4件のコメント

  1. 小間物谷直子

    しかし、ダビデは答えました。「私をあらゆる敵から救い出してくださった神に誓って言う。 10 前にも、私が喜ぶに違いないと思って、『サウルが死んだ』と告げに来た者がいたが、私はその者を手討ちにした。それが、その者の言う『吉報』とやらに報いる答えだった。 11 まして、あの何の罪もない人を、家の中で、しかも寝床で殺すような不届き者を放ってはおけない。二人とも無事に帰れるとでも思っているのか。」

    ダビデは、やはり凄い
    小さなこと 人間としての あり方が
    ひきょうでないところ
    神が選んだ理由なんだろうなぁと
    そしていつも 神に聞き
    悔い改めて、前進する。
    ハッキリするところは、ハッキリする。
    さすが ダビデ!
    そして、最終章にはイエス様
    神のなさることは、素晴らしい。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。いつも気づきをありがとうございます。汚い手を使う者に対して ハッキリさせることをありがとうございます。
    相手は、それが汚い手だとは
    思ってもないでしょう。
    しかし ここでハッキリさせることを
    貴方のみことばから
    学びました。感謝です。
    家族をお守り下さい。
    イエス様のお名前によって 感謝して
    お祈りさせて頂きます。アーメン

  2. 佐藤裕子

    あなたの目は胎児の私を見られあなたの書物にすべてが記されました。私のために作られた日々がしかもその一日もないうちに。

    あなたの書物にすべてが記された。初めから終わりまで記されている。神さまはすべてご存知。知らないわたしがあーでもないこーでもないと…それを見ている神様は何と思っているんだろう。人なら呆れてるかもしれないけど、神さまは愛の方だから大きな愛で見守ってくださっているんだろうな。悪あがきをしてる私も神さまの書物に書いてあるのかなぁ?だと嬉しいんだけどな。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    私の一挙手一投足がすべてあなたの手の中にあることをありがとうございます。
    あなたを信頼して日々過ごせていますことをありがとうございます。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

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