信仰生活
Scripture
使徒の働き 22章19~21節(新改訳2017)
そこで私は答えました。『主よ。この私が会堂ごとに、あなたを信じる者たちを牢に入れたり、むちで打ったりしていたのを、彼らは知っています。
また、あなたの証人ステパノの血が流されたとき、私自身もその場にいて、それに賛成し、彼を殺した者たちの上着の番をしていたのです。』
すると主は私に、『行きなさい。わたしはあなたを遠く異邦人に遣わす』と言われました。」
Observation
負債を負っているからこそ、神様はその負債に対して召しを与えられるのです。
パウロはイエス様を信じる人たちを牢に入れ、むち打つをしていたのです。ステパノの血が流れた時には、パウロは賛成をしていたのです。
そのようなパウロを主は召して、異邦人伝道を命じられるのです。私たちもそれぞれの負債から解放され、罪赦されたものとして、主の命じられていることを実行していきましょう。今いる場所で、主の召しに応えて歩んでいきましょう。
Application
私も罪人の頭として、愛のリーダーを育成することを通して、福音宣教を行っていきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
あなたがいつもわたしと共にいてくださり、愛のリーダーを育てることを導いてくださっていることに感謝いたします。これから先もあなたの愛に生きることが出来、あなたの福音を伝えることが出来るように助けて下さい。
今日もあなたの恵みと召しに感謝して、救い主イエスキリストの御名でお祈りします。アーメン
佐藤裕子
今日の御言葉から、パウロは負債が大きかったから召しを与えられたのではなく、悔い改めが強かったから召しを与えてもらえたんだ!とわかりました。
もし、負債の大きさで召しが与えられると捉えるのなら、何となく重い感じになるけど。悔い改めの強さによってと捉えるのなら前向きで軽い感じになります。神様に認められてる感があります。義タイプなので承認してもらいたがりなんですかね😅
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
私の罪の救い主と信じます。
毎日、悔い改めをします。そして、主に認めて貰える私になります。私の側で助け導いてくださっている事を心から感謝します。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
小間物谷直子
神様は、素晴らしいと思うのです。
パウロはクリスチャンにとって敵の中の敵 そんな パウロをえらび 使徒として異邦人にも伝える者として
おくりだされる。これも もしかして
パウロが生まれていた時からの計画
全ては、神の御手の中
ここでも 絶対 相対
深いよなぁと。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。神様からの賜物 パウロのように
ひとりひとりに神様からの賜物がある。
悔い改め 自分の罪をみとめ
賜物を生かすことができる者として
導いてください。
イエス様のお名前によってお祈りさせて頂きます。 アーメン。
honmoku
神様の素晴らしさ、賜物が活かされるように祈っています。