3件のコメント

  1. 佐藤裕子

    今日の御言葉から、パウロは負債が大きかったから召しを与えられたのではなく、悔い改めが強かったから召しを与えてもらえたんだ!とわかりました。
    もし、負債の大きさで召しが与えられると捉えるのなら、何となく重い感じになるけど。悔い改めの強さによってと捉えるのなら前向きで軽い感じになります。神様に認められてる感があります。義タイプなので承認してもらいたがりなんですかね😅
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    私の罪の救い主と信じます。
    毎日、悔い改めをします。そして、主に認めて貰える私になります。私の側で助け導いてくださっている事を心から感謝します。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

  2. 小間物谷直子

    神様は、素晴らしいと思うのです。
    パウロはクリスチャンにとって敵の中の敵 そんな パウロをえらび 使徒として異邦人にも伝える者として
    おくりだされる。これも もしかして
    パウロが生まれていた時からの計画
    全ては、神の御手の中
    ここでも 絶対 相対
    深いよなぁと。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。神様からの賜物 パウロのように
    ひとりひとりに神様からの賜物がある。
    悔い改め 自分の罪をみとめ
    賜物を生かすことができる者として
    導いてください。
    イエス様のお名前によってお祈りさせて頂きます。 アーメン。

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