4件のコメント

  1. 小間物谷直子

    だれかがつまずいていて、私は心が激しく痛まないでしょうか。
    もし誇る必要があるなら、私は自分の弱さのことを誇ります。

    以前は、つまずいてる方を 助けることが
    自分の役目かなと勝手に思っていましたし
    その時はその役目だったのかもしれません。しかし
    次はまた、違う役目をあたえられています。
    そして、それぞれに役目があたえられてること。
    それを神さまは、いまは、つたえなさいと
    いわれてるのかも
    わかりません。
    このことは、神さまの愛 三位一体を
    知ってる方が1番近い存在なのかも。

     愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。気づきをありがとうございます。
    色々なことの気づきがあまりにも
    多く 神さまこう言うことだったんですね.と、感じて感謝です。
    色々な失敗をとおして 貴方はそれ以上の
    恵みをあたえてくださいます。
    私は、弱いものです。
    貴方の強さに守られてることを
    忘れないように導いてください。
    イエス様のお名前によって
    感謝してお祈りさせていただきます.アーメン

  2. 佐藤裕子

    だれかが弱くなっているときに、私は弱くならないでしょうか。だれかがつまずいていて、私は心が激しく痛まないでしょうか。
    もし誇る必要があるなら、私は自分の弱さのことを誇ります。

    今まで、共感力が強すぎて、人の苦しみまで自分のものにしてしまう傾向があるから、そうならない為に心を寄せる事に恐れがあったと思う。
    それだと、人に寄り添うことに限界の線を作ってしまう。そーなると自分の弱さを吐露することもできない。とゆう悪循環の中にいた。ここ2年の中で妹と何でも話せる関係になった。それは、神さまとの関係性が私の中で確立してくるのとリンクする。
    私達の仲は姉妹と表現されるけど、時に姉妹、時に親友、時に仲間…的な間柄。世間からみたら狭い関係性の中にいるのかもしれない。でも、私にはそれが心地よい。神さまが妹を通して与えてくれる気づきのヒントや妹を通して見せてくれる幸せのカタチ。平安の心で居られる。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    私の弱さや苦しみを気づいて話す(放す)ことができることをありがとうございます。あなたの愛の中で平安な心地で居られる幸せをありがとうございます。感謝してイエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。

    • 神様との関係性がよくなるからこそ多くの人たちとの関係性を保っていきましょう。
      神様が一番ですね。神を愛し、自分を愛するように隣人を愛することですからね。
      祈っています。

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