4件のコメント

  1. 佐藤裕子

    あなたの分を取って帰りなさい。私はこの最後の人にも、あなたと同じだけ与えたいのです。
    自分のもので自分のしたいことをしてはいけませんか。

    たぶん、私は最後の方に来るタイプ。朝5時は寝てるし😅受け取っていいし遠慮する必要もない。そして忘れちゃならないのが、妬んだり威張ったりしてはならないということ。神さまが神さまのもので神さまのしたいことをしてるのだから、お門違いなんだということ。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    今日の御言葉をありがとうございます。
    GWを利用して部屋を片付ける事をします。
    頭の中も心の中もスッキリしてあなたの愛がもっと入れますことをありがとうございます。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

  2. 小間物谷直子

    あなたの分を取って帰りなさい。私はこの最後の人にも、あなたと同じだけ与えたいのです。
    自分のもので自分のしたいことをしてはいけませんか。それとも、私が気前がいいので、あなたはねたんでいるのですか。』
    このように、後の者が先になり、先の者が後になります。 

    単純に考えれば 自分達は、雇い主ではないので、雇い主がそうしたいなら
    そうすればよいだけ。

    そこには 人間のねたみや嫉妬があるから。

    この 人間の妬み 嫉妬が 自分達の
    霊的成長をおくらせるのかもしれないですね。そして その人がそうしたいなら
    そうすればよい。 
    何故 こうしないのとか
    こうした方がとか 人に対しても色々思うけど その人がそうしたいなら
    自分のエネルギーをつかうこともないと
    その人には見えないだから

    愛する天のお父様 主よあなたを褒めたたえます。いつも 気づきをありがとうございます。昨日はこの箇所とよく似たことがありました。感謝です。
    悔い改め 前進していきます。
    イエスさまのお名前によって 感謝して
    お祈りさせて頂きます。アーメン 

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