今日の聖書箇所
Scripture:
マタイの福音書 20章9~16節(2017年新改訳)
そこで、五時ごろに雇われた者たちが来て、それぞれ一デナリずつ受け取った。
最初の者たちが来て、もっと多くもらえるだろうと思ったが、彼らが受け取ったのも一デナリずつであった。
彼らはそれを受け取ると、主人に不満をもらした。
『最後に来たこの者たちが働いたのは、一時間だけです。それなのにあなたは、一日の労苦と焼けるような暑さを辛抱した私たちと、同じように扱いました。』
しかし、主人はその一人に答えた。『友よ、私はあなたに不当なことはしていません。あなたは私と、一デナリで同意したではありませんか。
あなたの分を取って帰りなさい。私はこの最後の人にも、あなたと同じだけ与えたいのです。
自分のもので自分のしたいことをしてはいけませんか。それとも、私が気前がいいので、あなたはねたんでいるのですか。』
このように、後の者が先になり、先の者が後になります。」
Observation
今日の譬え話も、義タイプ向けですね。本当に先を読むことをするので、私たちはもっともらえるのではないかと勘違いをしてしまうのです。しかし、そうではないことをしっかりと知る必要があります。神様は誰であってもどのような順番でも救いは変わることなく与えられるのです。
Application
私の心の鏡のような内容に驚くのです。このような心の中のことが明確になるからこそ、自分の思いではなく、神様の御心を実践していこう!
そのためにも
①マタイの福音書から御言葉を学び、自分に適応していこう!
②共に祈りながら、デボーションを続けていこう!
③感謝して歩んでいこう!
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様
あなたのお名前を賛美します。
今日もあなたの愛に感謝します。これだけ注意されても理解できないものに教えてくださって感謝いたします。あなたの公平さを覚えて感謝します。悔い改めて心をあなたに向けるようにさせてください。今日は那須に行きますので、お守りください。シェアリングチャーチとホームチャーチの働きを祝福してください。その家族を祝福しお守りください。あなたの愛に生きることができるように助けてください。日本と世界の政治を祝福してください。サタニストたちが猛威を振るっていますが、あなたの御国がきますように祈ります。名前はあげませんが病んでいる一人ひとりを祝福してください。私たちの家族も霊的にお守りください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン!
佐藤裕子
あなたの分を取って帰りなさい。私はこの最後の人にも、あなたと同じだけ与えたいのです。
自分のもので自分のしたいことをしてはいけませんか。
たぶん、私は最後の方に来るタイプ。朝5時は寝てるし😅受け取っていいし遠慮する必要もない。そして忘れちゃならないのが、妬んだり威張ったりしてはならないということ。神さまが神さまのもので神さまのしたいことをしてるのだから、お門違いなんだということ。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
今日の御言葉をありがとうございます。
GWを利用して部屋を片付ける事をします。
頭の中も心の中もスッキリしてあなたの愛がもっと入れますことをありがとうございます。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
スッキリして神様と共に歩みましょう。
祈っています。
小間物谷直子
あなたの分を取って帰りなさい。私はこの最後の人にも、あなたと同じだけ与えたいのです。
自分のもので自分のしたいことをしてはいけませんか。それとも、私が気前がいいので、あなたはねたんでいるのですか。』
このように、後の者が先になり、先の者が後になります。
単純に考えれば 自分達は、雇い主ではないので、雇い主がそうしたいなら
そうすればよいだけ。
そこには 人間のねたみや嫉妬があるから。
この 人間の妬み 嫉妬が 自分達の
霊的成長をおくらせるのかもしれないですね。そして その人がそうしたいなら
そうすればよい。
何故 こうしないのとか
こうした方がとか 人に対しても色々思うけど その人がそうしたいなら
自分のエネルギーをつかうこともないと
その人には見えないだから
愛する天のお父様 主よあなたを褒めたたえます。いつも 気づきをありがとうございます。昨日はこの箇所とよく似たことがありました。感謝です。
悔い改め 前進していきます。
イエスさまのお名前によって 感謝して
お祈りさせて頂きます。アーメン
honmoku
霊的成長を整えて行きましょう。
祈っています。