4件のコメント

  1. 佐藤裕子

    サラは打ち消して言った。「私は笑っていません。」恐ろしかったのである。しかし、主は言われた。「いや、確かにあなたは笑った。」

    笑った、笑ってないの箇所。ソコ?って思う。
    「年老いてしまったこの私に、何の楽しみがあるでしょう。それに主人も年寄りで。
    と言ったのに。それに。なんでサラは恐ろしかったんだろう?心の内を見られたから、お咎めを恐れたのか?『私は本当に子を産めるだろうか。こんなに年をとっているのに』と本心を見られたことをおそろしいと思っただけなのか?『恐ろしかった』の中にも本当のところがあると思う。そこを常に考えて行くことを教えられました。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。
    今日の御言葉をありがとうございます。
    あなたから語られたところ。感情が揺れた時にしっかり見つめることをします。
    あなたを信頼して委ねることができるように助け導いてください。感謝して愛するイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

    • 神様の言葉を信じることができなかったことも原因かもしれませんね。
      心も見抜かれているので・・・
      信頼して委ねていきましょう。
      祈っています。

  2. 小間物谷直子

    わたしは来年の今ごろ、必ずあなたのところに戻って来ます。そのとき、あなたの妻サラには男の子が生まれています。

    神様の約束は、絶対だと言う事です。
    これが 絶対と相対のことですね。

    神だけが 私たちが生まれる前から
    私たちのことを ご存知ですと言う
    すべて聖句に沿ってると言う事です。

    ただ そこに 自分の感情が入っていけません。預言が難しいのは
    そこですよね。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。
    いつも 気づきをありがとうございます😊
    そして 守ってくださってること
    本当に感謝です。
    主は、すべてをご存知です。
    イエス様のお名前によって感謝して
    お祈りさせて頂きます。アーメン

    • 神様が全てをご存知ですし、導いておられます。
      神様の絶対がここにありますね。
      祝福を祈っています。

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