信仰生活
Scripture
ヨハネの福音書 8章31～32節（新改訳２０１７）
イエスは、ご自分を信じたユダヤ人たちに言われた。「あなたがたは、わたしのことばにとどまるなら、本当にわたしの弟子です。
あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
Observation
イエス様の言葉に留まる時に、イエス様の弟子ですと宣言されています。イエス様の言葉にとどまる時に、私たちは真理を知るのです。イエス様を知ることは真理を知ることであり、真理は私たちを自由にするのです。
それは罪からの解放であり、私たちを自由にするのです。
私たちはイエス様をしっかりと知るためにも、デボーションをして、礼拝を通して、何よりも福音を伝えることを通して、自由になることの素晴らしさを伝えていきましょう。
Application
真理であるイエス様を知って歩んでいくためにも、デボーションやイエス様の愛を今日も伝えていこう。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
あなたの愛に感謝します。豪雨の後に電車が停まっていますが、帰れる道筋を明確にしてくださって感謝します。災害にあっている人たちをお守りください。復旧に必要なものを備えてください。病気の人たちを癒してください。K君もだいぶ癒されていることに感謝します。今日も真理について教えてくださったことに感謝します。イエス様と共に歩むことができるように助けてください。終末のこの時期にあなたの愛を伝えていくことができますよに導いてください。為政者たちがあなたの御心を行うことができるように導いてください。
いつもあなたが共にいてくださることに感謝します。今日のセミナーも祝福してください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様の御名によって祈ります。アーメン！
あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。
本当は何なのかを知りたい義タイプです。
人生の色んな段階で色んなことがありましたが、そもそもなんでそーなってしまったのか？を思い出す中に本当の自分を見つけ出す事。周りの雰囲気や状況、話の流れで飲み込んでしまったモノを思い出し吐き出し…その奥に隠れてしまった本当の思いや感情。そう思ってしまった本当のところ。などなど。そこを思い出さないと自由になれないなぁって思うのです。今、色んなことを思い出すようになったってことは、そーゆー事だよと神さまが思い出すべきことを私に教えてくれてるのかな？って思います。愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。
あーそうだった。と言う事を思い出す事はそもそもの私に戻る行程の中で大切なモノなんだと言う事。それを今思い出すと言うことはそもそもの私に戻る時期なんだよってこと。そして、必ず戻る事ができるお墨付きをもらったようなモノなんですね。感謝します。大船に乗った者として伸びやかに嬉々として生きられるように助け導いてください。感謝して愛するイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
本当のことを知っていくためにも、真理であるイエス様を知っていきましょう。
祈っています。
わたしがいつも、その方のお心にかなうことをするからです。
だが、わたしが計画しているこのことは、
今すぐには起こらない。
ゆっくりと、着実に、確かに、
幻が実現する時が近づいている。
遅いように思えても、失望してはならない。
これらのことは必ず起こる。
忍耐していなさい。
ただの一日も遅れることはない。
4 今から言うことをよく聞いておけ。
このカルデヤ人たちがそうするように、
悪者は自分だけを信頼し
て失敗する。
だが正しい人は、わたしを信頼して生きる。
いいぞ。って感じです。
不思議です。どんどん 入ってくる感じです。ハバクク 素直ですね。
この聖書箇所をよんでると勇気がわきますし 力を与えてくださってるのを
ベストのタイミングで送ってくださる。
昨日もそうでした。
霊について、ベストのタイミングで
答えをくださった。感謝です。
愛する天のお父様 主よ貴方を 褒めたたえます。 貴方がいつも 私の前を歩いてくださる 感謝でいっぱいです。
新しいときにむけて 貴方が道を供えてくださること感謝です。
あなたから 呼ばれている方々が 貴方をしたいもとめることができますように
新しいハートをうけとることができますように 霊によって 生き返ることができますように 導いてください。
そして、御心が天にも地にも かないますように。
ヨセフの7年の飢饉がいま この地でおころうとしています。豪雨の地域が米所ばかりなのです。神様の御心によって
この地が救われますように
もっと このことに 皆の目がむけられ
貴方の救いを得ることができること
ありがとうございます。
イエス様のお名前によってお祈りさせて頂きます。アーメン
御言葉によって力を得てくださいね。
祈っています。