4件のコメント

  1. 小間物谷直子

    神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。

    何がどうなのか?
    自分では、これだと思っても 違うことがある。そして それが神様のタイミングと
    違う時もある。

    ただ神様は、さばくのではなく 救うために血の贖いの上であると言うこと
    回り道もたくさんしますが
    ヨセフがそうであったように何があっても
    したい求めることが大事

    血の贖いによって
    甦り ですね。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。決して 原点を忘れないこと  
    どこで、どう見極めるかが大事  
    貴方からおしえられました。
    貴方とともにいること 見極めをたすけてくれること 感謝です。これからも貴方と
    ともに歩めるもっと パワーを与えてください。イエス様のお名前によってお祈りさせて頂きます。
    アーメン

  2. 佐藤裕子

    神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。

    私を救う為に…大袈裟かなぁ。でもそーなんだと思います。だとすると私はどーするのか?が問われてるってこと。救われた喜びをどう表現して行くのか?が大事だと思います。日々感謝して喜んで生きます。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。
    私の罪が赦され、救われた喜びを感謝と共に日々の中で表現して行く事をします。私がどんな時もあなたを賛美して行くことができるように助け導いてください。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

佐藤裕子 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA