主暦2026年7月16日(木)5786年 Av 2
聖書箇所
Scripture:
ヘブル人への手紙 13章20~21節(2017新改訳聖書)
永遠の契約の血による羊の大牧者、私たちの主イエスを、死者の中から導き出された平和の神が、
あらゆる良いものをもって、あなたがたを整え、みこころを行わせてくださいますように。また、御前でみこころにかなうことを、イエス・キリストを通して、私たちのうちに行ってくださいますように。栄光が世々限りなくイエス・キリストにありますように。アーメン。
Observation:
ヘブル人への手紙の締めくくりとして記された祝祷であり、神がどのようなお方であり、信じる者に何をしてくださるのかがわかるようになっています。
まず神は、「平和の神」と呼ばれています。罪によって神と敵対していた私たちを、イエス・キリストの十字架によって和解させ、平和を与えてくださるお方です。
また、イエスは「永遠の契約の血による羊の大牧者」と呼ばれています。イエスは十字架でご自身の血を流すことによって新しい契約を完成し、復活によってその契約が永遠に有効であることを示されました。
また「神があなたがたを整え、みこころを行わせてくださいますように」と祈っているのです。ここでは、神は命令するだけのお方ではなく、みこころを行うために必要なものを備え、私たちの内側に働いてくださるお方であるということです。
そして、「御前でみこころにかなうことを、イエス・キリストを通して、私たちのうちに行ってくださいますように」とあります。信仰生活は、自分の努力だけで神に喜ばれる者になろうとする歩みではなく、神ご自身が聖霊によって私たちの内に働き、キリストに似た者へと造り変えてくださる恵みの歩みなのです。
この祝祷は、救いを与えてくださる神は、最後まで私たちを整え、御心を行えるように導いてくださるという力強い約束で締めくくられているのです。
Application:
この祝祷に生きることと同時に、神様の恵みを多くの人たちに伝えていきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、あなたの御名を賛美します。あなたの祝福、その恵みに生きることを感謝します。その愛に生き続けることができるように助けてください。そして、あなたのことを多くの人たちに語ることができるように導いてください。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
