主暦2026年4月14日(火)5786年 Nisan 27
聖書箇所
Scripture:
サムエル記 第一 15章24~26節(2017新改訳聖書)
サウルはサムエルに言った。「私は罪を犯しました。兵たちを恐れて、彼らの声に聞き従い、主の命令と、あなたのことばに背いたからです。
どうか今、私の罪を見逃してください。そして、私が主を礼拝することができるように、一緒に帰ってください。」
サムエルはサウルに言った。「私はあなたと一緒に帰りません。あなたは主のことばを退け、主があなたをイスラエルの王位から退けられたからです。」
Observation:
サウルはここで「私は罪を犯しました」と罪を認めている。しかしこの悔い改めは、真の意味での悔い改めとは言えないのです。その理由は、彼の言葉と動機に表れているからです。
まず彼は、自分の不従順の理由として「兵たちを恐れた」と語っています。つまり、神よりも人を恐れたことが問題でした。また彼は、「私の罪を見逃してほしい」「一緒に帰ってほしい」と願っているが、その背景には「人々の前での立場や名誉を保ちたい」という思いが見えるのです。
つまりサウルの悔い改めは、「神との関係の回復」よりも、「自分の立場の回復」なのです。
その結果、サムエルは彼の申し出を拒否し、「主はあなたを王位から退けられた」と宣言されたのです。ここに、非常に厳しいが重要な原則があるのです。神は言葉だけの悔い改めではなく、心の向きと従順を見ておられるのです。
この箇所は、「悔い改め」とは単に間違いを認めることではなく、心の方向が神に向き直ること、そして従う生き方に戻ることであることを教えているのです。
Application:
今日も自分のことだなぁと教えられました。表面的な悔い改め、罪を認めているのに、同じ行動をしようとする愚かがあります。それは自分の体裁を整えようとすることであり、それ以上でもそれ以下でもないのです。今日は悔い改めることが神様に向くこと、それに従うことであることを覚える時に、今すべきことを改めて教えられました。変わらず、神様の愛を語り続けていきます。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ、今日もあなたの愛に感謝します。御言葉を通して悔い改めについて教えてくださって感謝します。あなたに従って歩むことができるように助けてください。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
