4件のコメント

  1. 佐藤裕子

    主はモーセに、民に次のような指示を与えるよう命じました。 「男の子が生まれたときは、母親は七日間汚れる。生理のときと同じである。 八日目にその子に割礼(男子の性器の包皮の一部を切り取る儀式)を施しなさい。さらに三十三日間は汚れをきよめる期間だから、聖なるものにさわったり幕屋に入ったりしてはならない。女の子を産んだときは、汚れは二週間続く。その期間中、母親は生理のときと同じ制約を受ける。さらに、汚れをきよめるのに六十六日かかる。

    あえて『汚れ』と使ったのは男性から女性を守るためなのかと思いました。男性から求める事をさせない為に…女性が男性を受け入れるのを断りやすくする為に。生理の時もそう…。それほどに性欲と言うモノは抑え難いもの。出産もそれに伴う生理も神さまから与えられた素晴らしいもの。今、『メクルメクいのちの秘密』と言う本を読んでいます。神さまからの愛を深めることにも繋がる今日の御言葉。ありがとうございます😊
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。
    今日の御言葉をありがとうございます。
    ひとつひとつの出来事の中にあなたの愛を探すことで幸せを感じます。今日はラジオの収録があります。私達の口を通してあなたが語ってくださいましたことありがとうございます。感謝して愛するイエスさまのお名前でお祈りします。アーメン。

  2. 小間物谷直子

    三十三日と六十六日
    男と女 どうして倍なのか?

    昔 よく女は、ごうがふかいと言いましたが エバの罪のためなのか?

    男であろうと女であろうと 出産はおんなじなのに.日本でも昔は女人禁制の山とか
    ありますから、結局エバの犯した罪ゆえに
    ですね。
    出産は、血が入れ替わるとかいいます。
    男性でも 血の濃い人は、献血にいきなさいと 言ったり。
    イエス様の血潮と言うことで
    血って 代々受け継がれていくものだから
    凄く大事なもの。
    どっちにしても 汚れの回復には
    それぞれ 男と女では違うと言うことですね。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒め称えます.汚れについて 男と女では
    清めの期間が違うことを学びました。
    男と女の役割をらはっきりと 神はわけられています。いま その境界線をなくす
    働きが沢山起こっています。
    そのなかで やはり分けるものは
    ハッキリと分けることが必要なのだと
    かんじました。
    役割はそれぞれにちがうもの
    それぞれに与えられた役割があり
    そして 汚れたものであるなら
    しっかりと休息をすること
    今日の箇所からは
    境界線をしっかりひき 与えられた役割をきちんと知ること そして休む時は
    しっかりと休む。これからも
    神からの声を大切にそして 前進できるように 守り導いてください。
    イエス様のお名前によって お祈りさせて頂きます。アーメン。

    • 境界線をなくす運動を通して、自分たちの罪を正当化しようとしますよね。
      違いがあり、愛するため、守るために律法があることに感謝です。
      祈っています。

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