4件のコメント

  1. 小間物谷直子

    イエスは、いつも生きていて、彼らのためにとりなしをしておられるので、ご自分によって神に近づく人々を完全に救うことがおできになります。

    昨日のリアル聖書会の前に ルンちゃんと
    お話しさせていただいたときに
    ルンちゃんに御言葉が聖霊によりあたえられました。ノートにも書いて頂きました。 そしてまた、みことばが与えられました。主の祈りです。
    トイレにも貼ってるが、中々文言が難しいから言葉にならないと言ってました。
    しかし、また御言葉があたえられました。
    弟子達がイエス様にききました。
    どう祈ればよろしいでしょうか?
    イエス様は、主の祈りを教えられました。
    こう祈りなさい。と。
    ルンちゃんに何回も イエス様は、なんと言ってますか?こう祈りなさい。
    でも 文言が、言いにくい
    イエス様は、なんとおっしゃってますか?
    こう祈りなさい。
    何回 これがくりかえされたことか。
    この場面で気づき
    自分ももしかしたら 聖書はこうしなさい
    神様からこうしなさいと言われているのに
    従ってなかったりつまり 素直ではなく
    従順ではなかっただろうか?と 悔い改めができました。自分がこの事柄によって
    教えられているのです。
    神様はすばらしい。

    愛する天のお父様 主よあなたをほめたたえます。この時間をありがとうございます。従順とは、謙遜とは傲慢とは
    色々学ぶことができました。

    イエス様は、私達のために いつもとりなしの祈りをしてくれてます。感謝です。
    だからこそ恐れることはないのです。
    イエス様とともに前進していけることに
    感謝してイエス様のお名前によって
    お祈りさせて頂きます。アーメン

  2. 佐藤裕子

    したがってイエスは、いつも生きていて、彼らのためにとりなしをしておられるので、ご自分によって神に近づく人々を完全に救うことがおできになります。

    誰にわかってもらえなくても神さまはわかっているんだと思うと、まぁいっか😊と思えるのかな。言葉の表現が苦手でしっかり伝えられない。そもそも人は私も含め言葉から受ける意味合いが違う。だからこそコミニケーションしなくちゃいけないと思うけど、限界もある。最後はそれでも神さまはご存知だと言うところに戻るしかない。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。認識の違いからわかってもらうことが難しいのを理由に心の中にわだかまった思いを持っています。吐き出すことも飲み込むことも出来ず奥底に仕舞い込んだ思いがあることもあなたはご存知だと思うと救われます。その思いをそのままにあなたに返すことをします。とりなしてください。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

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