4件のコメント

  1. 佐藤裕子

    主とその御力を尋ね求めよ。絶えず御顔を慕い求めよ。

    讃美歌が頭の中をぐるぐる。口をついて出てくる。夢の中でも流れ…となっています。でも、その歌詞が御言葉からなっていると気づいたのは最近😅🤣
    詩篇も神さまを讃美する詩。リズムをつけると頭の中に入ってくるなぁ😊
    お気に入りの讃美歌がその時その時で違う。それは私と神さまの世界色の違いかな?どの色が良いとか悪いとかじゃなく、今の色。大事にします。愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。讃美歌を通してあなたとの色が違うことがわかります。ありがとうございます。いつも讃美歌を口ずさむ事であなたを褒め讃えることができる事に感謝します。あなたの愛に生きられるように助けてください。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

  2. 小間物谷直子

    あなたは若い時にはしたいことをし、行きたい所に行きました。だが、年をとると、そうはいかなくなります。あなたは自分の手を伸ばして差し出し、だれかほかの人が、行きたくもない所へあなたを引っぱって行くのです。」 19 こう言われたのには訳がありました。ペテロがどんな死に方をして、神の栄光を現すかを知らせようとなさったのです。

    ヨハネの細かい描写
    そして イエス様が語られた事など
    その時 聴いてもわからなかったことが
    書き留めることによって使徒達も
    自分の中に確信として こころの中に入りそれをまた、時代がかわれども
    デボーションすることによって心の中におとしこんでいく。
    もしかしたら これが初代教会のやり方だったのかもしれないと
    ふと 思いました。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒め称えます。この箇所からどれだけ
    私達のことをよくご存知かがわかります。
    神様は、すべてご存知です。
    そして いつもそばにいて 導いてくださいます。貴方の良き弟子としてなれるよう
    これからも導いてください。
    いつも感謝です。

    愛するイエス様のお名前によってお祈りさせて頂きます。アーメン。

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