主暦2026年4月28日(火)5786年 lyar 11
聖書箇所
Scripture:
サムエル記 第二 3章12~14節(2017新改訳聖書)
アブネルはダビデのところに使者を遣わして言った。「この国はだれのものでしょうか。私と契約を結んでください。ご覧ください。私は全イスラエルをあなたに移すのに協力します。」
ダビデは言った。「よろしい。あなたと契約を結ぼう。しかし、条件が一つある。それは、あなたが私に会いに来るときは、まずサウルの娘ミカルを連れて来ること、そうでなければ私に会えないということだ。」
ダビデはサウルの子イシュ・ボシェテに使者を遣わして言った。「私がペリシテ人の陽の皮百をもってめとった、私の妻ミカルを返していただきたい。」
Observation:
今日は、サウル側の軍の将軍アブネルがダビデのもとに使者を送り、全イスラエルをダビデの側へ移す協力を申し出ています。長く続いた対立の流れが、ここで大きく動き変わり始めます。
ダビデはその申し出を感情的に拒絶せず、「契約を結ぼう」と受け入れるのです。しかし同時に、条件としてミカルを返すことを求める。ミカルはサウルの娘であり、かつてダビデの妻であったが、引き離されていた存在であった。
ミカルの回復は、失われた関係の回復、そしてサウル家との正当なつながりの回復でした。ダビデは、ただ勢力を広げるのではなく、秩序と正当性を整えながら前進しようとしているのです。
この箇所は、神の導きの中で前進するとき、ただチャンスに飛びつくのではなく、過去の傷や乱れた関係にも向き合い、整える知恵が必要であることを教えているのです。真の前進とは、外側の成功だけでなく、内側の秩序が回復される必要があるのです。
Application:
人間関係で崩れているところを修復するプロセスを学ぶことができました。だからこそ、私がこれからすべきことが語られているように感じました。もちろん、祈らなければならないことですが、来月に向けて関係の回復を通して、神様の働きを前進させていきたいです。しかし、これは肉の思いにもなりやすいので、導きの中で回復することなのかを祈っていきます。それにしてもダビデがミカルを戻すことがすごいなぁと思いました。やっぱり義なのかなぁと思いました。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ、あなたの愛と恵みに感謝します。今、あなたの福音を多くの人たちに届けるためにもいろいろなところでの修復が必要であると考えます。霊的にどうなのかを判断するためにも祈りが必要です。どうぞ、あなたの豊かな導きの中で歩むことができるように助けてください。今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
