主暦2026年4月17日(金)5786年 Nisan 30
聖書箇所
Scripture:
サムエル記 第一 19章8~10節(2017新改訳聖書)
再び戦いが起こった。ダビデは出て行って、ペリシテ人と戦い、彼らを討って大損害を与えた。彼らはダビデの前から逃げた。
わざわいをもたらす、主の霊がサウルに臨んだ。サウルは自分の家で座っていて、手には槍を持っていた。ダビデは竪琴を手にして弾いていた。
サウルは槍でダビデを壁に突き刺そうとした。ダビデがサウルから身を避けたので、サウルは槍を壁に打ちつけた。ダビデは逃げ、その夜は難を逃れた。
Observation:
ダビデは戦いで勝利し続け、神が共におられることが明確でした。一方でサウルには「わざわいをもたらす霊」が臨み、彼の内面は恐れに支配されていました。
ダビデの成功という「祝福の現れ」であるにもかかわらず、それがサウルにとっては喜びではなく「脅威」となっている点です。これは、外側の出来事ではなく、内側の状態が現実を決めているのです。
サウルは本来、ダビデを守る立場であったが、恐れと嫉妬によって、逆に彼を殺そうとしました。このように、神から離れた心は、関係を破壊する方向へと進んでしまうのです。
一方ダビデは、攻撃されても報復するのではなく、ただ身を避けて逃れるのです。ここには、自分の力で解決しようとするのではなく、神に委ねる姿勢が見られるのです。
この箇所は、霊的な状態(神との関係)が人の感情・判断・行動すべてに影響を与えること、そしてそれが人間関係の質を大きく左右することを教えているのです。
Application:
神様と共に歩むことの大切さのなかで、霊的な状態がすべての面に影響を与えるとしたら、絶えず神様との関係を強化する必要があるのです。どんな中にあっても神様と共に歩むことです。今日も神様と共に歩んでいきましょう。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ、今日も御言葉を感謝します。あなたと共に歩むことを選び歩むことができますように導いてください。そしていつもあなたを愛し、あなたと共にいることができるように、あなたの恵みと愛を覚えることができるように助けてください。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
