4件のコメント

  1. 佐藤裕子

    そうして言った。「私の主人アブラハムの神、主よ。どうか今日、私のために取り計らい、私の主人アブラハムに恵みを施してください。
    ご覧ください。私は泉のそばに立っています。この町の人々の娘たちが、水を汲みに出て来るでしょう。
    私が娘に、『どうか、あなたの水がめを傾けて、私に飲ませてください』と言い、その娘が、『お飲みください。あなたのらくだにも水を飲ませましょう』と言ったなら、その娘こそ、あなたが、あなたのしもべイサクのために定めておられた人です。このことで、あなたが私の主人に恵みを施されたことを、私が知ることができますように。」

    具体的に祈ること。コレはすごく苦手です。神さまのご計画を成し遂げる為に必要な事を具体的にイメージして行ったらいいのかな?
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。
    具体的に考えて行くうちに良くわからなくなって😅最後、神さまの御心のままに…と祈ってます。そのようになりますように。イエスさまのお名前でお祈りします。アーメン。

  2. 小間物谷直子

    このことで、あなたが私の主人に恵みを施されたことを、私が知ることができますように。

    その都度 その都度 祈るが大切だと
    感じました。
    祈ってそうならば 神の御心だし
    それが証しとなると
    言う事だと思います。

    とにかく祈る。祈ると言うことが
    神を信頼していなかったら 祈れないですから。
    愛する天のお父様主よあなたを
    褒めたたえます。
    いつも気づきをありがとうございます。

    貴方を信頼し 祈ること
    ありがとうございます。
    イエス様に感謝して
    お祈りさせて頂きます。アーメン

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