4件のコメント

  1. 小間物谷直子

    それを聞いた人々は、イエスをあざ笑いました。しかし、イエスはみなを家の外に出すと、娘の両親と三人の弟子だけを連れて、娘のいる部屋に入られました。

    このことから 余計な物 事柄はいらないと いわれているような。
    集中すると言うこと
    そして 神が選んだ人と
    集中しなさいと言うことなのか?
    愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。気づきをありがとうございます。
    集中して次のステップにいく
    神が選んだ人たちと
    祝福の循環ができるように。
    家族をお守りください。
    私と関わる方々に 神の祝福をうけとることが できますように
    導いてください。
    私は、弱いものです。
    どうぞ 貴方のパワーのなかでお守りください。イエス様のお名前によって
    感謝してお祈りさせていただきます
    アーメン

  2. 佐藤裕子

    それからすぐに、イエスは弟子たちを無理やり舟に乗り込ませ、向こう岸のベツサイダに先に行かせて、その間に、ご自分は群衆を解散させておられた。
    そして彼らに別れを告げると、祈るために山に向かわれた。

    読んでいて、『サッサと』と言う言葉が浮かんで来て、どこかにその言葉があるような錯覚を覚えたほど。どこにも使われていないのに。本当にやることは少しなんだ。
    そこに心を込めることでその他のことも心が入る。先ず祈ることが先。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    アレとかコレとかを片付けて済ませて…さぁ!って思っていましたが悔い改め、先ず祈ることをします。そのことを気づくことが出来たこと、そしてそのように出来ることを感謝です。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

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