4件のコメント

  1. 小間物谷直子

    見よ。彼らは一つの民で、みな同じ話しことばを持っている。このようなことをし始めたのなら、今や、彼らがしようと企てることで、不可能なことは何もない。
    さあ、降りて行って、そこで彼らのことばを混乱させ、互いの話しことばが通じないようにしよう。」

    思いうかんだのは 大日本帝国?
    天皇を神と崇めていた時代ですね。
    敵から考えたら とてつもないやり方をする国 信じる国 そこにはある意味のはき違う誇りと言うものがあって
    そのプライドによって ないものでも
    あるようにしてしまう時代。
    戦後も また復活した国
    次は、3度目 復活するか?どうか?
    復活するためには
    言語の違う仲間と 共存をどうしていくか?と 言うことは
    驕らず 高慢にならず 愛を持って
    共存 助けあって いくしかない。
    相手にとって 上から目線ではなく。

    通じないからこそ わかり合おうと
    努力する。それが神様からの
    愛なのでしょう。
    コロナによって 国同士の行き来が
    できなくなったとき 日本の情報しか
    入らないことほど 恐ろしものは ない。
    だから今年は言語の違う空間にに
    自らを置いていく季節かも。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。
    いつも 気づきをありがとうございます。
    貴方がバラバラに国や人を送ったことにより 色々な人ができました。
    これこそが、人間を成長させてきた
    由縁でしょう。国や地域が違うことによって その地域の良さがあり 発達がある
    しかし 戦争という 産物までもが
    人間によって 作られましたが
    今こそ 聖書のみことばに
    たち変えられなければならないと感じましたありがとうございます。
    貴方のなさることは 人地を超えて美しい。何千年も続くモノですから。  

    感謝して イエス様のお名前によって
    お祈りさせて頂きます。アーメン

  2. 佐藤裕子

    そこで主が全地の話しことばを混乱させ、そこから主が人々を地の全面に散らされたからである。

    私は日本語しか話せない😅前回の礼拝でハワイから来た家族の話はチンプンカンプンでわからなかった😓バベルの塔の建設をやめたのはわかるなぁ。意思の疎通はとっても大事。隣の人とでも喧嘩に発展してしまうとも限らないのだから。心が苛ついてたらきっと相手のことを思いやる事もままならないと思う。いつも平安でいることは大切だと思う。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。
    私の心が平安でないばっかりに不要な争い事が起こるなんてことのないように。私の心が平安で満たされ、あなたの愛の中にいられますように助けてください。
    感謝して愛するイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA