主暦2026年5月16日(土)5786年 lyar 29
聖書箇所
Scripture:
テサロニケ人への手紙 第一 5章12~13節(2017新改訳聖書)
兄弟たち、あなたがたにお願いします。あなたがたの間で労苦し、主にあってあなたがたを指導し、訓戒している人たちを重んじ、
その働きのゆえに、愛をもって、この上ない尊敬を払いなさい。また、お互いに平和を保ちなさい。
テサロニケ人への手紙 第一 5章15~18節(2017新改訳聖書)
だれも、悪に対して悪を返さないように気をつけ、互いの間で、またすべての人に対して、いつも善を行うように努めなさい。
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべてのことにおいて感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。
Observation:
パウロはここで、教会の中にあるべき人間関係と、生き方の本質について語っています。
まず彼は、「労苦し、主にあってあなたがたを指導し、訓戒している人たちを重んじなさい」と勧めています。大事なことは主にあって指導する人たちを重んじることです。ただ、労している人ではないのです。その人たちを愛を持って、この上ない尊敬を払いなさい。また、お互いに平和を保ちなさいと言われているのです。つまり、この主のために訓戒している人たちを敬わないことがあるとはっきりと記されているのです。だからこそ、教会の中で建てられている指導者たちを敬っていく必要があるのです。
さらに、「悪に対して悪を返さない」と語られました。人は傷つけられると、仕返ししたくなります。しかしパウロは、悪の連鎖ではなく、「善を行うように努めなさい」と勧めているのです。ここに、愛の循環の本質が記されているのです。
そして続く「いつも喜ぶ」「絶えず祈る」「すべてに感謝する」という言葉は、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。と語られている言葉に結びつくのです。
つまり、神様が求められている生き方は、善を行い、いつも喜び、絶えず祈り、全てのことに感謝することなのです。
このことを実行していきましょう。
Application:
今日は二つの聖書箇所を選びました。一つは主のために労し、指導し、訓戒している人たちを重んじ尊敬することです。これができていない実は指導者もいるので、そのような信徒が増えていくのです。
2つ目に善を行い、いつも喜び、絶えず祈り、すべてのことについて感謝をささげることが、イエスキリストにあって神が私たちに望んでおられることなのです。この実践が重要なのです。
自分に言い聞かせて歩んでいきます。そして、神様の命じられたことを行うことで、互いに愛し合うことを通して神様の愛を広げていきます。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ。今日もあなたの愛に感謝します。あなたが私たちを愛してくださり、救いの恵みに加えてくださったことに感謝します。どうぞ、あなたの愛に生かされて歩むことができるように助けて下さい。善を行い、いつも喜び、絶えず祈り、すべてのことに感謝することができるように導いてください。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
