信仰生活
Scripture
エペソ人への手紙 4章11~13節(新改訳2017)
こうして、キリストご自身が、ある人たちを使徒、ある人たちを預言者、ある人たちを伝道者、ある人たちを牧師また教師としてお立てになりました。
それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためです。
私たちはみな、神の御子に対する信仰と知識において一つとなり、一人の成熟した大人となって、キリストの満ち満ちた身丈にまで達するのです。
Observation
使命とか天命とかいうのですが、その中に仕えるということがあります。自分が偉くなるというのではなく、キリストに仕えることでその使命と天命を果たすことです。私たちは召命という言葉を使っています。
では私たちは何をすべきなのでしょうか。
それは聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためです。
そのために役割が与えられたのです。
この奉仕とは何でしょうか。福音宣教の働きをするために、自分の賜物を使って神様から示されていることを実行することです。祈りによって仕える人もいれば、実際に教師のように語る人たちもいます。そのような違いはありますが、そのゴールが明確になっていることです。
そのゴールとは、イエス様に対する信仰と知識において一つとなること、一人の成熟した大人になって、キリストの満ち満ちた身丈にまで達するために奉仕をするのです。
自分の役割を明確にして歩んでいきましょう。
Application
昨日まで利き脳特別講座4期のStep1が終わりました。このことを行い続けていくことが重要だと思っています。今日はやはりキリストのからだを建てあげていくために、語り続けていこうと思わされました。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
昨日のStep1や勉強会もあなたが導いてくださったことに感謝します。学び続けてくださっている人たちに感謝です。この学びを多くの人たちに届けることができるように助け導いて下さい。
家族の歩みを助けて下さい。あなたの御心を行うことができるように助けて下さい。上に立てられている権威ある人たちが、あなたを恐れて歩むことができるように導いて下さい。
黄金律についてしっかりと語ることができるように助けて下さい。今日出会う一人ひとりを祝福して下さいますように。
イエス様のお名前によってお祈りいたします。アーメン。
佐藤裕子
私たちはみな、神の御子に対する信仰と知識において一つとなり、一人の成熟した大人となって、キリストの満ち満ちた身丈にまで達するのです。
それぞれ自分の賜物の山を登って行く事なのかな?と思いました。それぞれがそれぞれで達成するところにキリストの満ちた身丈があるのかな?と。自分の山を登って行くみたいなイメージなのかな?どのルートから登っても頂上は1つ。どんなふうに登るのかも自由。私はイエス様と手と手を取って楽しみながら登って行きたいです。愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。私の賜物を活かせる山を与えてくださいますように。その山を丸ごと楽しみながら登って行く事を助け導いてください。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
いいですね。手を取り合って登っていきましょう。
小間物谷直子
こうして、キリストご自身が、ある人たちを使徒、ある人たちを預言者、ある人たちを伝道者、ある人たちを牧師また教師としてお立てになりました。
それぞれに 賜物 神様から
わたされた ミッションがあると言うこと
ですね。 それぞれがそれぞれの
役割り。
さあ 神様の時は、いつなのでしょうか?
準備は、着々とすすんでいます。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。貴方が与えてくださる
一つの一つが感謝を持って
すすんでいけるよう
まもり 導いてください。
イエス様のお名前によって お祈りさせていただきます。アーメン
honmoku
神様の働きの中でどのような形で伝道に関われるかが楽しみですね。
祈っています。