今日の聖書箇所
Scripture：
マタイの福音書 14章29～32節（2017新改訳聖書）
イエスは「来なさい」と言われた。そこでペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスの方に行った。
ところが強風を見て怖くなり、沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。
イエスはすぐに手を伸ばし、彼をつかんで言われた。「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか。」
そして二人が舟に乗り込むと、風はやんだ。
Observation：
この聖書箇所は、私がニューホープオアフのカンファレンスに出た時にウエイン先生がメッセージして箇所です。
イエス様を見続けた時には奇跡が起こるのですが、そこから目を背けた瞬間に沈みかけるのです。
だからこそ、私たちは大切にしなければならないのが、イエス様から目を離してはいけないのです。
イエス様を見続けていきましょう。
Application：
今日もリマインドとして選びました。
本当にイエス様を見続けることが大切ですね。そこには神様からの平安があるからです。それを知っていても、できない自分がいるのですが、イエス様を見て水の上を歩いていきます。
祈りましょう（Prayer）：
天のお父様、あなたの尊い御名を賛美します。今日も御言葉をありがとうございます。今日のあなたの愛に感謝します。いつもあなたを見続けて歩むことができるように助けてください。そして水の上を歩いて挑戦していくことができるように導いてください。シェアリングチャーチ、カフルイユニオンチャーチ、Tree Home church＆水のほとりキリスト教会に教会に属している一人ひとりとMTCを祝福してくださることを感謝します。病んでいる一人ひとりを癒してください。日本と世界の政治を祝福してください。終末の時代の中、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン！
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ゆめのたね放送局 グリーンチャンネル
月曜日16時から16時30分
毎週月曜日午後４時からゆめのたね放送局グリーンチャンネルをお聞きください。
次回は再放送「自律分散型組織で活躍する人材」についてです！
パーソナリティは篠田です。
https://www.yumenotane.jp/list/02028
イエスは「来なさい」と言われた。そこでペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスの方に行った。
ところが強風を見て怖くなり、沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。
イエスはすぐに手を伸ばし、彼をつかんで言われた。「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか。」
そして二人が舟に乗り込むと、風はやんだ。
確かに疑わず真っ直ぐに行くのは大切で。でも、不安に思う事もいっぱいあって。ここで教えられたのは、沈みかけたので『主よ、助けてください。』と助けを求めているところ。沈みかけてるのかさえわからないかもしれないな…と思ってみたり。助けてと言えるかどうか？と思ってみたり。この一言を言えれば、すぐに助けてくれる。
常日頃からひとりでやってないと自覚することだなぁと思うに至った。何事も一人でやろうと思うから不安や恐怖が襲ってくるわけで。常に主と共にいることをすれば水の上を歩いていけるんだ。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
あなたと共に水の上を歩ける幸せをありがとうございます。あなたと出会う前までは一人で不安で仕方なかったけれど、あなたと出会えた今は共に歩くことで心強く一歩を踏み出すことができます。この世界を与えてくださってありがとうございます。感謝してイエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。
イエス様に助けてと叫びたいですね。
祈っています。
イエスは「来なさい」と言われた。そこでペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスの方に行った。
ところが強風を見て怖くなり、沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。
以前 フィリピンに行くまえに 来なさいと言う言葉をきいて フィリピン研修に１年間帰国しないつもりで
決断しました。
3週間ほどで帰りましたが
そういえば 一才なにも考え出なかったですね．実際に 日本に帰ってから
色々な事がおこり
いまでも 起こってますが。
帰国するかどうかも 神さまに聞きました．神様から
けっして 離れないように。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。気づきをありがとうございます。
貴方から 決してはなれることなく
感謝して前進していきますので
導いてください。
家族をお守りください。
私と関わる方が神さまを祝福することが
できますように。
イエス様のお名前によって感謝して
お祈りさせていただきます。アーメン
忙しいですから、
神様から離れないように祈っています。