霊的戦い
Scripture
ヨハネの黙示録 14章13節（2017新改訳）
また私は、天からの声がこう言うのを聞いた。「書き記せ、『今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである』と。」御霊も言われる。「しかり。その人たちは、その労苦から解き放たれて安らぐことができる。彼らの行いが、彼らとともについて行くからである。」
Observation
終末の時にいのちについて考えさせられることでしょう。怖い話が多くあります。戦いということや滅びと言う言葉がでてきます。今までもそのような中を私たちの先祖は通って来ました。同時に私たちもこのいのちをしっかりと捉えること、受け入れることが必要となります。
神様にあって戦う人たちは労苦する事が記されています。それも売ったり買ったりすることが出来ないほど、厳しい状況が続くのです。信仰をそれでも守り通す人と、そうでない人と別れてきます。そして、ここでは「主にあって死ぬ死者は幸いである」と語られているのです。死は罪の代償なので怖いのですが、罪赦された者として死は神様の元である天国に還ることになるのです。
だからこそ、この約束があるから、幸いであり労苦から解き放たれて安らぐことが出来るのです。
イエス様を罪からの救い主として信じた者たちが、永遠のいのちを得、天国が約束されているからこそ、主にあって死ぬことは幸いと言えるのです。
Application
いのちを考えたときに、自分のすべきことを本当に焦点を当てていたのだろうか？どこからかズレたまま来てしまったように思うのです。2月からの祈りの中で、今思わされているのは、ゴールデンルール・メソッドをもっと多くの人たちに伝えたいだけであり、それ以外のことはある意味二の次なのですが、違うことをいつも優先させてきたなぁと思わされ、悔い改めさせられました。
だからこそ、
１）SOAPデボーションを通して神様の御心を知り、福音を伝えていこう！
２）ゴールデンルール・メソッドを通して多くの人たちが愛のリーダーとして立ちあがること出来るように祈っていこう。
３）SOAPのライフグループが多くの所で行われるように祈ろう。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
今日はいのちについて考えさせられました。その時に、本来すべきことよりも違うことに力を入れていました。その過ちをも赦し、前に向かって導いてくださることに感謝します。いのちを落とすことがあってもイエス様の愛を語り続けていくことができるように助けて下さい。
あなたの恵みに感謝して、私たちの救い主イエスキリストの御名でお祈りします。
アーメン！
イエスに対する信仰を持ち続け、忍耐し、主にあって死ぬことの大切さを学びました。
そうすれば、労苦から解き放たれて安らぐことがてきる、と書かれています。生前の行いは死後もついて行くのだから。
「行い」というと難しく考えがちですが、「信仰を持ち続け、主に信頼して、歩むこと」だと思います。
愛する天のお父様、
常に信仰を持ち続けることができますように！
そこには労苦もありますが、
主に信頼して歩むことができますように！
感謝をもって、
イエス様の御名によってお祈りします。
アーメン！
アーメン！
感謝します。
自分の目指すべき視点からいつの間にかズレていた事に気づかせてもらえました。
感情が戻って来たからこそのブレで、でも、そこに気づいてヨッコさんに助けを求められた事を(๑•̀ㅂ•́)و✧ヨシとして!また前向きに進んで行きます。
おはようございます。
イエス様とともに歩んでいきましょう。
ヨッコさんに助けを求められたこともOKで祈って前に向かって進んでいきましょう。
祈っています。
聖霊は言われます。「そのとおり。彼らには十分な祝福が注がれる。今こそ、彼らはいっさいの労苦と試みから解放されて休む時なのだ。その良い行いが、彼らといっしょに天まで立ちのぼるのだから。」
神様十分な祝福を与えてくだいます。
与えてくださってるのに もっと感謝しないと
いけないと ヒシヒシと感じました。
ちょっとそこらの悪霊でさわいでいる
自分自身に。
もっと 経済的にも成功したいと強く願います。しかし いまは、神様最高の
人達との出会いを与えてくださってるんだと
確信しました。
聖霊の働きでしか 考えらないです。
神様に感謝です。
だからこそ 聖霊の働きを伝えていかなくては
なりません。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。
貴方に従い信じ 困難をも苦ともせず殉教されていった方々があっだからこそ
私達にイエス様の存在 聖書がいまの世にでも残り 導びかれてることに感謝いたします。
色々なことがおこるでしょう。
しかし いつも神がそばにいてくださり
導いてくださること
そして 神様が私にしか出来ないことへと
導いてくださると確信し
イエス様のお名前によって祈ります。
アーメン。
アーメン
祝福を祈っています。