主暦2026年6月14日(日)5786年 Sivan 29
聖書箇所
Scripture:
ピリピ人への手紙 4章4~7節(2017新改訳聖書)
いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。
あなたがたの寛容な心が、すべての人に知られるようにしなさい。主は近いのです。
何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
Observation:
この箇所は、パウロが牢獄の中から書いた手紙の一節です。その背景を知って語っているパウロの信仰が見えてきます。
「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。」
この世の中で歩む時の秘訣は、喜んでいるかです。今風ですと、自分の心に喜びがあるかです。しかし、ここでははっきりと「主にあって」と語られているのです。ここが重要ですよね。
主にあって喜ぶ、視点を変えて自分中心ではなく、イエス様を中心として物事を見た時に喜ぶのです。
そのためには、「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。」
感謝をもってささげる祈りと願いが大事ですよね。神に知っていただくことを明確にすることです。
それも何も思い煩わないでとあります。思い煩っていることを祈っていますよね。祈りと願いは思い煩いからではない、喜びから知っていただくのです。すごい矛盾のように思うのですが、そこにあるのは、神様の平安につながるのです。むしろ、平安があるからこと思い煩うことなく喜んでいられるのです。
私たちは神を信じているからこそ、イエスキリストによって守られていることが明確になるのです。
Application:
今日はハッとさせられました。思い煩っていることを祈っている!そうではなく、喜び、平安が与えられているからこそ祈り願うのです。
今日から、思い煩いではなく、主の守りと平安があることを覚えて祈ります。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、御名を賛美します。あなたの愛と恵みに感謝します。あなたは私を祝福してくださいます。その喜びと平安と守りの中であなたに祈り、願うことができますように助けてください。今日の礼拝を祝福してください。Sharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
