今日の聖書箇所
Scripture:
オバデヤ書 1章2~4節(新改訳2017)
「見よ。わたしはおまえを国々の中で小さい者、ひどく蔑まれる者とする。
岩の裂け目に住み、高い所を住まいとする者よ。おまえの高慢は、おまえ自身を欺いている。おまえは心の中で言っている。『だれが私を地に引きずり降ろせるのか』と。
鷲のように高く上っても、星々の間に巣を作っても、わたしは、おまえをそこから引きずり降ろす。──主のことば。
Observation:
私たちにとって高慢の罪は最も厳しい裁きを受けることでしょう。自分の非を認めず、自分を正しい者として正当化してきます。人の手柄を自分のものとし、神を信じているように見せながら、自分のみを信じているのです。神の裁きなど届かないであろう、場所に住み、星々(宇宙)に巣を作るほどのことをするのです。しかし、神様はその罪をゆるされないのです。
Application:
高慢な者を神様は蔑まれるのです。高慢は自分を正しい者としようするあらゆる試みをしてきます。ここでは宇宙ステーションとも言える表現がされています。たとえそこに逃げても、神様は裁かれるのです。自分の高慢さが愛から生まれてくることを知った今、神様の愛によって赦されている、恵みに生かされていることに感謝して歩んでいこう!
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、あなたの御名を賛美します。高慢の罪を犯しやすい者です。あなたはそのこともご存知です。心を見られるあなたの前に、悔い改めて、いつもあなたの前に歩めるようにしてください。今日もシェアリングチャーチ、カフルイユニオンチャーチ、Tree Home churchに属している一人ひとり、宣教師訓練センターを祝福してくださることを感謝します。病んでいる一人ひとりを癒してください。日本と世界の政治を祝福してください。終末の兆候が見られる中、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン!
おまえの高慢は、おまえ自身を欺いている。おまえは心の中で言っている。『だれが私を地に引きずり降ろせるのか』と。
私の高慢…か。人と違うと線を引いて、あなたはあなた。私はワタシ。と括ることが高慢になるんだと思う。鏡の世界ではあなたは私。この世界は私の想いが作っているんだとすれば。高慢になってるのはチャンチャラおかしい。神さまに対してマウントとってることになる。そりゃ神さまは怒るよ。
神さまの国に住むことは上とか下とか関係ない皆んな平等の国。私が見る世界が、神さまが見る世界と一致していくことなんだ。でも、高慢にならないといられないような不安や恐怖があるんだろうな。そこもわかってあげたい。見つけて、神さまの前に差し出すことができるように。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
今日の御言葉からの気づきをありがとうございます。
私の中にある不安や恐怖を見つけることができるように。そして、あなたに差し出すことで許されることをありがとうございます。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
神様にマウント取るのはおかしいですよね。
神様に全てを差し出して歩んでいきましょう。
祈っています。
続いて第三の天使が飛んで来て、大声で叫びました。「海から現れた獣とその像を拝み、額か手に刻印を彫った者よ。 10 あなたがたは一人残らず、神の怒りの杯にあふれるぶどう酒――それも水で割らないもの――を飲まなければならない。そして、聖なる天使と小羊との前で、火と燃える硫黄とで苦しめられるのだ。 11 その苦しみの煙は、昼も夜も、永遠に立ちのぼる。獣とその像とを拝み、獣の名の刻印を押したからだ。 12 このことによって励まされた神の民は、どんな試みや迫害にも耐えられる。彼らは最後までしっかりと神の戒めを守り、イエスに信頼する者だから。」
水がキーワード そして 海がキーワード
水は、以前からいわれていることですが
聖書は だいぶん前からいわれている。
って 言う事は、私達の常識では
考えられないことが
これから おきるのでしょう。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。気づきをありがとうございます。
貴方が いつも与えてくださるすべてのものを いま つないでいっています。
そして 貴方に与えられた環境 すべてのものが どうやって かたちにしていくか
わからなかったもの 考えかたが
貴方によって変えられていくこと
感謝です。
貴方とともに前進できる喜びを もっともっと感謝しなくてはなりません。
愛をわすれずに。
家族をお守りください。
私と関わるすべての方に神の祝福がとどきますように イエス様のお名前によって
感謝してお祈りさせていただきます。
アーメン
神様によって変えられたこと、感謝です。
引き続き祈っています。