4件のコメント

  1. 佐藤裕子

    彼女は、自分にできることをしたのです。埋葬に備えて、わたしのからだに、前もって香油を塗ってくれました。

    彼女はたぶん、コレでも足りないと思っていたと思います。イエス様にしていただいたものはモノで返して気持ちを表すには足りないと思います。だからせめての香油だった。高価な香油というのは思いの現れです。そこにはイエスさまにどーすれば報いることができるのか?しかなかったんじゃないのかな?と思います。高価な香油を差し上げられる私ってどーですか?みたいな所に落ち入りそうな私がいます。ソコじゃないぞー!って言い聞かせながら自分のできる事をします。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。
    今の自分のできる精一杯をあなたに捧げることをします。この先、祝福されてもなおその時の今を捧げることができるように助けてください。感謝して愛するイエスさまのお名前でお祈りします。アーメン。

  2. 小間物谷直子

    しっかり目を覚まして祈っていなさい。さもないと誘惑に負けてしまいます。心は燃えていても、肉体は弱いのですから。」

    本当にそうだと思いました。
    肉体 肉は弱いですから。
    そのために 神様は祈りなさいと
    なんども いわれるのですね。

    聖書のなかで よく出てくる箇所は
    こうです。あーです。頭で考えるけれど
    結局 素直にイエス様が
    行った通りに行動ができた人も少ない。だから なんどもたとえ話しでお話しされるのでしょう。

    それだけ 肉のおもいがつよいと
    言う事ですね。
    謙遜だと 思っているが
    それは 傲慢であると言うこと。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。何が一番大事か
    それは 祈りですね。ありがとうございます。肉には弱いのです。
    だから貴方とともに 歩く道のりは
    疲れないのですね。ありがとうございます。祈りを第一として
    貴方と共に歩めること 導いてくださることイエス様のお名前によって感謝して
    お祈りさせて頂きます。アーメン

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