信仰生活
Scripture
コリント人への手紙 第一 7章22~24節(2017年新改訳聖書)
主にあって召された奴隷は、主に属する自由人であり、同じように自由人も、召された者はキリストに属する奴隷だからです。
あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。人間の奴隷となってはいけません。
兄弟たち、それぞれ召されたときのままの状態で、神の御前にいなさい。
Observation
今日は主にあって召されたクリスチャンが奴隷の立場の場合は、主に属する自由人として歩むことができるのです。また、自由人もキリストに属する奴隷として神様に仕えるのです。
これはとても大切な心がけの違いです。
奴隷が自由人としての意識で主人に仕える時に、それは解放されているので立場は奴隷かもしれませんが自由人として歩めるのです。自由人であるなら、神様に仕える意味で奴隷として、神様の命じらたことに従って行くのです。私たちは召された時の状態、すなわち奴隷という立場は変えないですし、自由人という立場は変えないにしても、私たちの心はそれぞれ神様に仕えていくことで自由であり奴隷ともなるのです。
今日私たちは自由人として歩んでいきましょう。
Application
この箇所を通して、自分の心の状態を知ることができました。富によって奴隷になっている自分、しかし、自由人として歩むことで立場は変わらないにしても自由を持って歩むことができるなぁと思わされたのです。そして改めて自分の情熱がどこにあるのか、どこで自由にされているのかがわかったので、改めてゴールデンルール・メソッド®︎を伝えていきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
あなたの中の心の変化をわたしは喜ぶ。あなたを祝福するために必要な心の状態を見出している。長い間その心があるにも関わらず、わたしを信じようとしなかった。わたしはあなたを祝福する。それを受け止める準備をしなさい。わたしがあなたの前に歩み、わたしがあなたを用いるからだ。恐ることなく立ち上がれ、あなたに与えている思いへ進みなさい。わたしが共にいる。振り回されることなく、あなたに与えていることを行いなさい。あなたは自由人であることを忘れるな。わたしの愛を語りなさい。
私の罪の救い主イエス様のお名前によって祈ります。アーメン。
代価を払って買い取られたのです。人間の奴隷となってはいけません。
ブラボーです。
3日間のアガペーノ高尾山の合宿が終わり
4日目は、アポ取り
私は、参加しませんが。
メトロ支援の方 20人近くが 支援してくださることになりました。
まさしく 神の祝福です。
日本人って 素晴らしいと思います。
でも、奴隷状態なんです。
神様から導かれた王子 王女として
前進できますように。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。感謝いたします。
貴方のみわざ みこころが
この僕を通して もっともっと
あらわしてください。
とりなしの祈りをします。
イエス様のお名前によって
お祈りさせて頂きます。アーメン。
自分のパッションに人は賛同してくれますね。
神様から与えられた働きを進めていきましょう!
祈っています。
人間の奴隷となってはいけません。
奴隷と聞くとイメージ悪いです。行き着く先が地獄な感じがするからです。誰の奴隷なのか?が大事。神さまの奴隷なら行き着く先は天国。人間の奴隷は窮屈になりそうです。自分らしい振る舞いは出来ないし‥。人間と言うワードの中には自分も入っています。自分の思った通りとはちょっと違う神の奴隷。「どちらにしようかな?天の神さまの言うとおり!」と言う子供の頃の迷ったときに決める方法の言葉を思い出しました。まさしく神さまの奴隷ですよね😅自分では決めないような神の召しにも従うこと。奴隷のように。でもある意味魂は自由になっているんですね。凄いです。愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。今日は神さまの奴隷になると魂の自由度が上がると言うことを知りました。感謝です。常に人間ではなく神さまの奴隷になれるように私を導いてください。あなたの愛に感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
神様の奴隷、確かに小さい時に言っていましたね。
祈っています。