信仰生活
Scripture
コリント人への手紙 第一 15章9~10節(2017新改訳聖書)私は使徒の中では最も小さい者であり、神の教会を迫害したのですから、使徒と呼ばれるに値しない者です。
ところが、神の恵みによって、私は今の私になりました。そして、私に対するこの神の恵みは無駄にはならず、私はほかのすべての使徒たちよりも多く働きました。働いたのは私ではなく、私とともにあった神の恵みなのですが。
Observation
今日の15章は福音について記されています。時にイエスさまの死によって罪赦されることと、三日目によみがえられたことが福音の中心となるのです。この死なれてよみがえられたことによって、罪赦されたことの保証となっているのです。そしてこれが、神様の恵みです。
パウロは罪赦された者として福音を語り続けました。多くの使徒たちよりも語り続けました。迫害にもあい、クリスチャンからの攻撃もありました。その中でパウロは神様の恵みに生かされている者として語り続けたのです。
私たちにとって罪赦されること、義とされること、天国に入ること、これは人の欲望であり、私たちの潜在的な求めなのです。
今日も神様の恵みに生かされているものとして、神様の愛を伝えて(証しして)いきましょう。
Application
罪人の頭でしかないから、神様の恵みに感謝するしかないですね。その恵みに生かされているからこそ、福音を証しながら、神様からの召である愛のリーダーを育てていきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
今日もあなたの愛に感謝します。あなたの恵みが私の生きる希望です。その恵みに押し出されて、あなたのことを宣べ伝えていきます。あなたの愛に感謝します。あなたを求めている人たちに福音を届けることができるようにしてください。
今日もあなたの恵みに感謝して、救い主イエスキリストの御名でお祈りします。アーメン
ところが、神の恵みによって、私は今の私になりました。
礼拝の後の食事の時の話の中で子供達の事が話題に上っていて。私は小さい時から創価学会の教育を受けて来て、それと同じようにイエス様の事を教えられる子供達がいる事を知り。とっても羨ましく思いました。同じように苦難の道があっても全然違うだろうな~と思います!
模範解答がないのが人生で、その人に課された苦労があるわけで。その道を通る事に意味があると思うけど‥ただ、いーなー💞と思いました。
家と家庭は違う。と言われ、私はずっと一人暮らしで‥。と思いましたが。いや! 違う。イエス様と2人暮らしなんだ🥰と思いました。家に帰って、散らかった部屋を見渡し‥こりゃイエス様をガッカリさせそう‥と思いました。整理整頓を心がけます。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
私の罪の救い主と信じます。
私の心の中でイエス様を迎えます。心の中が部屋の中に現れるものです。あなたを迎える空間を作ります。私があなたを癒せるように、あなたが私を導いてください。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
イエス様と共に過ごしている!素敵でした。
部屋片付けましょう(笑)
祈っています。
さすが パウロだ。
その 賜物をご存知の神様はすごい。
そして パウロは神とともにいた。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。デボーションをするようになって
きずき 神様の声が聞こえます。
いま よく聞こえるのは 赦しなさいです。
もっと 深く 貴方の声を聞き そして
赦すことができるように
そして前進できるように 導いて下さい。
イエス様のお名前によってお祈りさせて頂きます。 アーメン。
赦しなさい。
今、私にも語られています。
祈っています。