信仰生活
Scripture
テサロニケ人への手紙 第一 2章3~4節(新改訳2017)
私たちの勧めは、誤りから出ているものでも、不純な心から出ているものでもなく、だましごとでもありません。
むしろ私たちは、神に認められて福音を委ねられた者ですから、それにふさわしく、人を喜ばせるのではなく、私たちの心をお調べになる神に喜んでいただこうとして、語っているのです。
Observation
パウロが書いているテサロニケ人への手紙!
そこで勧められているのが、福音を委ねられている者として、人を喜ばすのではなく、神に喜んでいただこうとして、語っているのです。
Application
昨日は最初に牧会した東御キリスト教会の前に行って、写真を撮りました。本当に感謝でしかありませんでした。15名ぐらいの教会が今は70名以上いるとのこと、素晴らしいなぁと神様に感謝しました。
ゴールデンルール・メソッド®︎も人を喜ばすのではなく、神に喜んでいただこうとして語っていきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
昨日から東信にきました。あなたがこの東信を祝福してくださり、感謝いたします。さらに多くの人たちがあなたの教会に集い、あなたを褒めたたることができますように祝福してください。ただあなたに喜ばれることを考え、発言し、行動できるように助けてください。
我が子よ。あなたの祈りを聞いた。わたしがこの町々を祝福する。わたしの身体なる教会に多くの人たちが集うように、わたしの霊を注ぐ。とりなしの祈りをせよ。わたしがこの町を祝福する!あなたはわたしの命じたことを行いなさい。わたしの愛を語り続けなさい。わたしはあなたと共にいる。恐ることなく、語り続けなさい。
今日もあなたの愛と恵みに感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン!
人を喜ばせるのではなく、私たちの心をお調べになる神に喜んでいただこうとして、語っているのです。
人の喜ぶ顔が見たいとの思いから何かとやろうとしていました。その思いがどこに向かっているのか? for you‥。 その行動を通して神さまに喜んでいただく事。for god? 神さまの喜ぶことは私も周りも人もモノも世界が喜ぶこと。うーん(゜-゜)深い。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。今、私は何が好きでどうしたら私が喜ぶのか?を思い出すことをしています。どんな色を?どんな雰囲気を?どんな服を?都度都度、立ち止まって吟味しています。私が喜ぶことをするのがあなたに喜んでいただけると思います。私があなたに喜んでいただけるようになりますように導いてください。
あなたの恵みに感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
神様に喜んでもらうことが、周りの人も世界が喜ぶことになります。
だって永遠の命を手にすることができるからです。
祈っています。
私たちの心をお調べになる神に喜んでいただこうとして、語っているのです。
人間界による 物事の捉え方をしてしまいます。だからさばいてしまう。
しかし 神と共にいる時には
少し 距離をおいてみることができる
平安でいられるのです。
平安でいられる時には 愛が存在します。
だんだん 楽しくなってきました。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。 貴方が約束してくださった事柄が
だんだん 目にみえてきます。
自分がつくりかえられていく 本当に感謝です。たちどまり 見極め 本質を見抜く力が与えられてきたことに感謝です。
これからも もっと 鍛えてくださると貴方は、言われました.そしてすべて私にまかせなさいといわれました。
貴方をこころから信じ前進させてくださることに感謝です。
どうぞ 貴方の良き僕として
導いてください.イエス様のお名前によってお祈りさせて頂きます.アーメン