3件のコメント

  1. 佐藤裕子

    イエスは答えられた。「あなたがたが、あの人たちに食べる物をあげなさい。」

    今日、私は1日たっぷりとイエス様からのメッセージを聴いたことになるんだと思ってのこの箇所です。すっかり聴衆側です😆
    今朝、新たに漢方のカウンセラーの資格を取るためにzoomセミナーに出ないかと誘われていて…。それは集客のためで。。
    返事は少し考えさせてと言ってある。
    神さまは待ってろって言いたいんだと思いました。この後、イエスさまはパンを皆んなに配る。ここにいる聴衆たちは一歩も動いてないのにパンを食べることになる。
    今、自分が持っているものを駆使すること。心も技も。そして、神さまのタイミングを待つことが求められていると感じます。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。
    今日の御言葉をありがとうございます。
    本当にタイムリーに伝えてくださっている事に感謝します。あなたと共にタッグを組んでいる喜びと幸せを実感です。ありがとうございます😊豊かな恵みに感謝して愛するイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

  2. 小間物谷直子

    イエスは答えられた。「あなたがたが、あの人たちに食べる物をあげなさい。」弟子たちは言った。

    そうです。
    私がしなければならないのです。
    弟子が 自分でできないので
    めいめい 解散して 個人的に食べ物を探してきなさいと。だってその方が楽ですもの。  しかし  イエスは答えられた。「あなたがたが、あの人たちに食べる物をあげなさい。」弟子たちは言った。
    あなたがたがと。
    しかし この時 イエス様の
    なさりたいことは、もう決まっているのです。
    やってみなさいといわれているのに
    まだつべこべ 理屈をならべて
    できない 理由をさがしているのです。

    これは、私達も気をつけなければなりません。信仰が試されていることを。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。この御言葉をとおして
    私がなにをできるのでしょうと
    考えた時に 主からくる勇気のちからと
    主からくるものは なんでもできるんだと言う核心と 主からくる素晴らしいチカラが 信仰によって 現実になるんだと
    言うことばハッキリ 自分の心のなかに
    落とし込むことがわかりました。
    主の栄光を褒めたたえます。
    もっともっと 主との交わりの時間がふえていきますように
    導いてください。イエス様のお名前によって感謝して お祈りさせて頂きます。
    アーメン。

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