4件のコメント

  1. 佐藤裕子

    まことに私のいのちの日の限りいつくしみと恵みが私を追って来るでしょう。私はいつまでも主の家に住まいます。

    とっても優しい平安な気持ちになります。
    『私はいつまでも主の家に住まいます。』
    この平安な気持ちだけを持っていたいです。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。
    今日の御言葉をありがとうございます。
    一瞬一瞬、あなたの家に住んでいると思うと私はとっても安らぐことができます。この喜びをありがとうございます。感謝してイエスさまのお名前でお祈りします。アーメン。

  2. 小間物谷直子

    まことに私のいのちの日の限りいつくしみと恵みが私を追って来るでしょう。私はいつまでも主の家に住まいます。

    いのちの日の限りといわれています。
    いのちの日の限りとは この世のことです。そして 終わりがちかずけば
    ちかずくほど 聖霊によって 私達は恵みが迫ってる。 そして
    いつまでも 主の家の中で 霊は豊かに
    みたされるのです。

    さて いのちの限りをつくしてるのでしょうか?
    このことばから 特に 今年 今月に
    入ってから 限られた時間をどれだけ
    大切にしないといけないかを 主から学びました。たぶん 今年から
    この時間と言うのが キーワードになるような気がします。

    昔から時間は平等だとありますが
    中々わかっていても 誘惑に勝てない時もありますが
    これからの時代は 今までどおりの時間の使い方ではなくもっと 時間と言う物を
    大切にしないといけないと
    この聖句から 教えていただいてます。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。 この聖句から
    限りある時間 いのちをどう扱うかを
    問われているようです。

    そうです。私達は、イエス様の血潮によって いのち与えられたものですから
    忘れないように。
    1番大切な事です。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。 素晴らしい御言葉をありがとうございます。イエス様の血潮によって
    買い取られていのちを大切に
    むだにすることなく
    ひとりでも このことを 聖霊のちからに
    よって 伝えて行く事ができると信じて
    イエス様のお名前によって
    お祈りさせて頂きます.アーメン

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