2件のコメント

  1. 佐藤裕子

    イエスは、律法の専門家たちやパリサイ人たちに対して、「安息日に癒やすのは律法にかなっているでしょうか、いないでしょうか」と言われた。
    彼らは黙っていた。それで、イエスはその人を抱いて癒やし、帰された。
    それから、彼らに言われた。「自分の息子や牛が井戸に落ちたのに、安息日だからといって、すぐに引き上げてやらない者が、あなたがたのうちにいるでしょうか。」
    彼らはこれに答えることができなかった。

    自分に関わりがない場合、愛のないことを平然とやってしまうのが人間だろう。都合の良い時だけ愛だのと言い。神さまに頼む。それでも神さまは愛してくれるけど、せめてその程度のモノなんだとわかっていたい。自分の命が関わっていたらと相手を見る時にも見る。そして、その人にとって神さまの役をやることだと思う。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    昨日から横になっても痛みがなく、ぐっすり眠れましたことありがとうございます。
    この先を楽しみに考えられる幸せをありがとうございます。感謝して愛するイエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。

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