今日の聖書箇所
Scripture:
ルカの福音書 14章3~6節(2017 新改訳聖書)
イエスは、律法の専門家たちやパリサイ人たちに対して、「安息日に癒やすのは律法にかなっているでしょうか、いないでしょうか」と言われた。
彼らは黙っていた。それで、イエスはその人を抱いて癒やし、帰された。
それから、彼らに言われた。「自分の息子や牛が井戸に落ちたのに、安息日だからといって、すぐに引き上げてやらない者が、あなたがたのうちにいるでしょうか。」
彼らはこれに答えることができなかった。
Observation:
安息日で休みをとる、ユダヤ人たちの律法では働かないために、いろいろな制約があった。何歩歩いたら働きになるとか・・・
その中でイエス様は、律法の専門家たちやパリサイ人たちに対して、「安息日に癒やすのは律法にかなっているでしょうか、いないでしょうか」と言われたのです。
律法の本質は愛することです。神様を愛するための安息日であり、それは人を愛することに通じるのです。
律法の本質が人のためにあることを覚える時に、何に従っていくことが重要かを教えているのです。
Application:
律法は人のためにあり、律法は神を愛するためにあることを覚えて歩んでいきます。そのためにも、愛のリーダーを育てていきます。
祈りましょう(Prayer):
天のお父様、あなたの尊い御名を賛美します。
今日も御言葉をありがとうございます。人を愛するが故に、愛のリーダーたちを育てていきます。その一人一人があなたへの信仰を深めることができるように助けてください。今日もKahului Union Church、Tree Home churchの働きを祝福してください。MTCの歩みを祝福してくださることを感謝します。病んでいる一人ひとりを癒してください。日本と世界の政治を祝福してください。虎さんの上に神様の守りがありますように、終末の時代の中、悪魔崇拝者があなたを否定する行動をとっていますが、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン!
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ゆめのたね放送局 グリーンチャンネル
月曜日16時から16時30分
毎週月曜日午後4時からゆめのたね放送局グリーンチャンネルをお聞きください。
Dream Releaser
佐藤裕子
イエスは、律法の専門家たちやパリサイ人たちに対して、「安息日に癒やすのは律法にかなっているでしょうか、いないでしょうか」と言われた。
彼らは黙っていた。それで、イエスはその人を抱いて癒やし、帰された。
それから、彼らに言われた。「自分の息子や牛が井戸に落ちたのに、安息日だからといって、すぐに引き上げてやらない者が、あなたがたのうちにいるでしょうか。」
彼らはこれに答えることができなかった。
自分に関わりがない場合、愛のないことを平然とやってしまうのが人間だろう。都合の良い時だけ愛だのと言い。神さまに頼む。それでも神さまは愛してくれるけど、せめてその程度のモノなんだとわかっていたい。自分の命が関わっていたらと相手を見る時にも見る。そして、その人にとって神さまの役をやることだと思う。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
昨日から横になっても痛みがなく、ぐっすり眠れましたことありがとうございます。
この先を楽しみに考えられる幸せをありがとうございます。感謝して愛するイエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
おはようございます。
ゆっくりと休めたこと感謝です。引き続き祈っています。