信仰生活
Scripture
コリント人への手紙 第二 1章12節(新改訳2017)
私たちが誇りとすること、私たちの良心が証ししていることは、私たちがこの世において、特にあなたがたに対して、神から来る純真さと誠実さをもって、肉的な知恵によらず、神の恵みによって行動してきたということです。
コリント人への手紙 第二 1章12節(リビングバイブル)
私たちは、どんな場合でも、自分の知恵に頼らず、助けてくださる主に信頼し、きよさと誠実さをもって行動してきました。特にあなたがたに対しては、そのようにふるまってきました。胸を張ってそう言うことができます。
Observation
昨日の覚醒は神を求めることであり、愛を知ることでした。それがわかってハレルヤと神様を賛美しているのにも関わらず、神様の与えてくださる実を求めていた自分がいました。
その中で今日のリビングバイブルで目に留まったのが「どんな場合でも、自分の知恵に頼らず、助けてくださる主に信頼し、きよさと誠実さをもって行動してきました。」
「助けてくださる主に信頼し」ここで昨日の自分の言動を悔い改める必要を覚えたのです。自分の知恵に頼ろうとしたこと、主に信頼しているようで、主が与えてくださる経済のことばかり考えていて、神様のことが二の次になっていたのです。
やってしまった。そうではなく、助けてくださる主に信頼をおいていくことをしていこうと思わされました。
なぜなら・・・コリント人への手紙 第二 1章21~22節で語られているように「私たちをあなたがたと一緒にキリストのうちに堅く保ち、私たちに油を注がれた方は神です。
神はまた、私たちに証印を押し、保証として御霊を私たちの心に与えてくださいました。」
罪人であり六百六十六の刻印が押された者であるにも関わらず、神様は、私たちに証印を押してくださり、保障として御霊を私たちの心に与えてくださったからです。
この幸を受けているからこそ、主に信頼して歩んでいきましょう。
Application
自分の愚かさに氣づきつつも、それを教えてくださった神様の愛に心から感謝しました。あ〜やっちゃった!今月もそのような繰り返しかもしれませんが、神様と一つとなって愛を伝えていきたいと願わされました。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
愛する子よ、あなたの心の頑なさにわたしの愛を注ぎます。わたしの恵みに生きることを喜びとし、わたしの愛の中を歩みなさい。わたしに信頼しなささい。わたしが道を開く。わたしがあなたと共に歩み、あなたを祝福する。あなたはわたしを求めなさい。あなたはわたしの愛を多くの人たちに届けます。わたしはあなたと共に戦う戦士を与えている。その者たちと共にわたしの愛を与え、人々を強め、励まし、勇気を与え、解放し、癒やしなさい。わたしの働きを見なさい。わたしが前に進むときに前に進みなさい。止まる時には止まりなさい。絶えずわたしを見続けなさい。わたしはあなたに愛を注ぎ続ける。あなたはそれに応えなさい。わたしはあなたを祝福する。今日も主の恵みに感謝して、イエス様の御名で祈ります。アーメン!
胸を張ってそう言うことができます。
私は主の娘と胸を張って言う事をします。愛する娘と言ってくださる主に応えることをします。手を伸ばし慕い求めることをします。どんな場合にも主と共に考えます。それは、自分は考えないで良いとはちょっと違う。自分の出した考えをもう一度聞いてみる感じ?対話をしながら。主に頼り、信頼する。私が主を頼ることは主からも頼られることに繋がるかな☺️
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。今の歩みがあなたの御心のままに進んでいると信じます。あなたを信頼して自分の殻を破ります。どうぞ助け導いてください。あなたと共に喜び、心に平安がある事を感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
素晴らしいです。主の娘であり王女ですからね。
主に頼って歩んでいきましょう。
祈っています。
肉的な知恵によらず、神の恵みによって行動してきたということです。
新しいステップに入ったと。
3月中旬いやぁー 去年からどんどん何がかわりはじめ 1日で新しいステップに入った。わからないけど、新しいステップに入ったと。
どんな場合でも、自分の知恵に頼らず、助けてくださる主に信頼し
確かに やり方と在り方のちがいが
神様から来ている在り方なのか?
もう一度 考えられるようになったかな?
次のステップに入ったらしい。
神様に信頼して 歩んでいこう。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。
あなたは、新しいステップに入ったと
言ってくださいました。
私には、何も見えませんが
貴方を信頼し 前進していきます。
どうぞ 見守り導いてください。
イエス様のお名前によって お祈りさせていただきます。 アーメン
私も変わりました。
祝福の実ではなく、神様ご自身を求めることになりました。
それからいろいろなことが明確にわかるようになりました。
感謝です。
ハレルヤ