今の時代を知り、悔い改めよう！

愛のリーダーの皆様、おはようございます。

今日の聖書箇所

リビングバイブル訳です

Scripture：

ヨハネの黙示録　9章13～15節（新改訳聖書2017）
第六の御使いがラッパを吹いた。すると、神の御前にある金の祭壇の四本の角から、一つの声が聞こえた。
その声は、ラッパを持っている第六の御使いに言った。「大河ユーフラテスのほとりにつながれている、四人の御使いを解き放て。」
すると、その時、その日、その月、その年のために用意されていた、四人の御使いが解き放たれた。人間の三分の一を殺すためであった。

Observation

ウィキペディアにはこの第6のラッパのことがこのように書かれています。
『ヨハネの黙示録』ユーフラテス川のほとりにつながれている四人の御使が解き放たれる。彼らは人間の三分の一を殺すために解き放たれ、赤色、青色、橙色の胸当てを着けた二億人の騎兵隊が出陣し、彼らの乗り物の口から出る火と煙と硫黄で人間の三分の一が殺される。
二人の神の証人（預言者）が登場し、1260日（42ヶ月）の間預言をし、彼らに害を加えようとする者は、この二人の預言者の口から出る火によって滅ぼされる。またその期間何でも思うままにあらゆる災害を起こす力を持っている。
彼らが預言の期間を終えると底知れぬ所からのぼって来る獣（反キリスト）が彼らと戦って勝ち、彼らを殺す。彼らの死体は３日半エルサレムにて公衆の面前にさらされ、地に住む人々は彼らの死を喜び、互いに贈り物をし合う。３日半の後に神によって二人は蘇らされ、天から「ここに上ってきなさい」と言う大きな声によって雲に乗って天に帰る。彼らの敵はその光景を見る。その後に大きな地震が起こり、都の十分の一が倒れ、７千人が亡くなる。生き残った人々は、驚き恐れて天の神に栄光を帰す。

https://ja.wikipedia.org/wiki/黙示録のラッパ吹き

この黙示録の今がどの時代なのかが明確ではないけれども、異常気象（熱波や暴風雨）、そしてウィルスの影響で多くの人たちが亡くなっていることを私たちは知っています。スピリチュアルなことをしている人たちも、本当に気をつけたほうがいいように思うのです。理由は簡単です。それが神様からではなく、悪霊からきているからです。そしてそれは反キリストになるからです。
時代的には大患難時代の前あたりではないかと言われています。
このYouTubeは参考のためですが、私はロシアなのかはわかりません。NATOも北にあるわけですし、その道備えをするために勢力を拡大しているのも確かです。ウィルスをすすめているのは西側諸国（NATO）ですから何とも言えないのが私個人の見解です。わかりやすさでいうとロシアなんですが、バイデンの率いる民主党の一部の人たちが悪魔崇拝者であることは明確なので、NATO側が反キリストと言われてもおかしくはないです。

この見解は神様にお任せして、私たちは終末によって、神の裁きが下されることを知り、私たちが立ち返るように言われている神様の愛の時に立ち返る必要があるのです。

Application

神様の愛は私たちの罪を赦し、永遠のいのちを与えてださいます。この終末の時代だからこそ、感謝と喜びを持って信仰生活をしていきます。

祈りましょう（Prayer）：

天の父なる神様
あなたの御名を賛美します。今日もあなたの恵みと愛に感謝します。この終末の時代に神様の愛を伝えていくことができますように助けてください。あなたは宣教命令を出されました。一人でもあなたが選んでくださっている人たちが救われるためです。語り続けることができるように助けてください。今日もシェアリングチャーチに集っている一人ひとりを祝福して下さい。今日の礼拝のメッセージもあなたが与えてくださいますように。体調の悪い方、病んでいる方を癒して下さい。被災されている人たちの上にあなたの祝福をお与え下さい。為政者の上にも祝福を与えて下さい。日本と世界のリバイバルのために祈ります。聖霊の導きによって前進させてください。あなたを主として祈りによって一致し前進していくことができますように導いてください。仕事をあなたの御手にゆだねます。あなたの方法で導いてください。
今日も、あなたの愛と恵みに感謝して、イエス様の御名で祈ります。
アーメン