信仰生活
Scripture
歴代誌 第一 4章9~10節(2017新改訳)
ヤベツは彼の兄弟たちの中で最も重んじられた。彼の母は、「私が痛みのうちにこの子を産んだから」と言って、彼にヤベツという名をつけていた。
ヤベツはイスラエルの神に呼び求めて言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあってわざわいから遠ざけ、私が痛みを覚えることのないようにしてください。」神は彼の願ったことをかなえられた。
Observation
聖書は神様に立ち帰った時に祝福されることが記されています。そして特にこの祈りをささげることで、神は彼の願ったことをかなえられた。と記されているのです。
ですから、この祈りを毎日のように祈っていきましょう。
「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。」
「御手が私とともにあってわざわいから遠ざけ、私が痛みを覚えることのないようにしてください。」
ヤベツの祈りがどうして神様に聞かれたのかということです。
ここには神様の主権によってなされることを願っているのです。自分で握りしめていないことです。
それとわざわいや痛みに関しても御手が私と共にあることです。
神様が共にいてくださるから、この願いができるのです。
私の祈りは果たしでどうなのだろうかと思わされたのです。
今日、謙虚に神様に祝福を祈り求めていきましょう。
Application
神様が働いてくださるように私の心からの願いを祈っているのです。祝福の祈りとして記されているからこそ、この祈りを口先で祈るのではなく、神様ご自身を求めて祈っていきます。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
愛する子よ。あなたのすべきことを明確にしなさい。わたしが与えた志を成し遂げるために語りなさい。あなたはどのようにそれを成し遂げるか知っている。それを実行しなさい。わたしはあなたが立ち上がるのを待っている。あなたが立ち上がる時に、わたしも立ち上がる。あなたは知っているはずだ。わたしはすでに立ち上がっていることを。さあ立ち上がりなさい。恐ることはない。わたしがあなたと共に歩み、あなたを祝福するからだ。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様の御名で祈ります。アーメン!
私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあってわざわいから遠ざけ、私が痛みを覚えることのないようにしてください。」神は彼の願ったことをかなえられた。
混沌と時代だからこそ 神様に願い求める必要なのでしょう。
どさくさにまぎれて 色々なことがおきてますが、そんなときだからこそ
信仰をつよくし 祈らなければ。
主の祈り
愛する天のお父様 主よ貴方を褒め称えます。なぜ祈るのか?を 落とし込むことが出来ました。感謝です。
信仰を強め 祈り 行動できるものとして
導いてください。
イエスさまのお名前によって お祈りさせて頂きます。アーメン。
祈り続けていきましょう。
祈っています。
御手が私とともにあってわざわいから遠ざけ、私が痛みを覚えることのないようにしてください。
神さまの御手が私と共にある。昨日施術したお客様は95歳の女性で、通常の施術は出来ないし‥でも背骨が曲がって仰向けになるのも枕を2つ重ねて寝ると言う状態でした。このお客様は神さまが私にくださった人だと言うことが色んな偶然が重なり、納得できました。でも、どーして良いのかわからないので。ただ触って撫でて‥の施術の中で、神さまの手が私の手と重なり私を通してお客様の身体へ癒しのエネルギーが流れて行く事をイメージしながら☺️おしゃべりをしたりしました。主と共にいると言うことが今までのパターンと違う形で体験できました。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあってわざわいから遠ざけ、私が痛みを覚えることのないようにしてください。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
良いパターンですね。
神様の癒しが必要なのでしょう。
祈っています。