主暦2026年6月28日(日)5786年 Tummuz 12
聖書箇所
Scripture:
テモテへの手紙 第二 4章2~5節(2017新改訳聖書)
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。忍耐の限りを尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
というのは、人々が健全な教えに耐えられなくなり、耳に心地よい話を聞こうと、自分の好みにしたがって自分たちのために教師を寄せ集め、
真理から耳を背け、作り話にそれて行くような時代になるからです。
けれども、あなたはどんな場合にも慎んで、苦難に耐え、伝道者の働きをなし、自分の務めを十分に果たしなさい。
Observation:
この箇所は、パウロが死を目前にしてテモテへ託した手紙です。その中心にある命令は、「みことばを宣べ伝えなさい」「時が良くても悪くても」語り続けるよう命じています。神のみことばを伝える働きは、周囲の反応や時代の流れによって左右されるものではなく、神から与えられた使命です。
また、みことばを語る姿勢についても、「忍耐の限りを尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい」と教えています。これは神へ立ち返らせるためにみことばがあることがわかります。
さらにパウロは、終わりの時代の特徴として、人々が健全な教えを受け入れず、自分の好みに合う教えだけを求めるようになると警告しています。真理よりも耳に心地よい言葉を求める姿勢は、神のみことばから人を遠ざけ、作り話へと導いてしまうのです。
そのような時代だからこそ、テモテには「謹んで」「苦難に耐え」「伝道者の働きをなし」「自分の務めを十分に果たしなさい」と求められているのです。私たちも同様に、自分の勤めを十分に果たしていきましょう。
Application:
みことばを宣べ伝えることを行なっていきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、御名を賛美します。御言葉を宣べ伝えることの大切さを教えていただき感謝します。みことばの持つ力を確認しつつ、愛を伝えていくことができるように助け導いてください。今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
