主暦2026年5月18日(月)5786年 Sivan 2
聖書箇所
Scripture:
列王記 第一 3章5~10節(2017新改訳聖書)
ギブオンで主は夜の夢のうちにソロモンに現れた。神は仰せられた。「あなたに何を与えようか。願え。」
ソロモンは言った。「あなたは、あなたのしもべ、私の父ダビデに大いなる恵みを施されました。父があなたに対し真実と正義と真心をもって、あなたの御前に歩んだからです。あなたはこの大いなる恵みを父のために保ち、今日のように、その王座に着いている子を彼にお与えになりました。
わが神、主よ。今あなたは私の父ダビデに代わって、このしもべを王とされました。しかし私は小さな子どもで、出入りする術を知りません。
そのうえ、しもべは、あなたが選んだあなたの民の中にいます。あまりにも多くて、数えることも調べることもできないほど大勢の民です。
善悪を判断してあなたの民をさばくために、聞き分ける心をしもべに与えてください。さもなければ、だれに、この大勢のあなたの民をさばくことができるでしょうか。」
これは主のみこころにかなった。ソロモンがこのことを願ったからである。
Observation:
神はソロモンに、「あなたに何を与えようか」と尋ねられました。それに対してソロモンは、自分の未熟さを認め、「私は小さな子どもで、出入りする術を知りません。」と語りました。
そして彼が願ったのは、「聞き分ける心」でした。それは神の視点で善悪を見分け、人々を正しく導く知恵を求めたのです。
ここで大切なのは、ソロモンが「自分のため」ではなく、「民のため」に願ったことです。それによって、「これは主のみこころにかなった」と語られたのです。神は、人を支配するための力よりも、人を愛し、正しく導くための知恵を喜ばれるのです。
この箇所は、本当に成熟した人は、自分の弱さを認め、神からの知恵を求めることを教えているのです。
Application:
自分も神様からの知恵を得ているのです。だからこそ、その知恵を使って多くの人たちの問題を解決し、神様につながってほしいと願っています。だからこそ、もっと多くの人たちに語り続けていきます。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ。御名を讃美します。今日もソロモンを通して教えてくださって感謝します。いつもあなたの知恵を求めて歩むことができるように助けてください。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
