主暦2026年5月4日(月)5786年 lyar 17
聖書箇所
Scripture:
サムエル記 第二 9章6~7節(2017新改訳聖書)
サウルの子ヨナタンの子メフィボシェテは、ダビデのところに来て、ひれ伏して礼をした。ダビデは言った。「メフィボシェテか。」彼は言った。「はい、あなた様のしもべです。」
ダビデは言った。「恐れることはない。私は、あなたの父ヨナタンのゆえに、あなたに恵みを施そう。あなたの祖父サウルの地所をすべてあなたに返そう。あなたはいつも私の食卓で食事をすることになる。」
Observation:
メフィボシェテはサウルの孫であり、通常であれば新しい王ダビデにとっては排除される存在でした。しかも彼は足が不自由であり、社会的にも弱い立場にあった。そのため彼は恐れながらダビデの前に出てきた。
しかしダビデは「恐れることはない」と語り、彼をさばくのではなく、「恵みを施す」と宣言しました。その理由は、彼自身の価値や行いではなく、「ヨナタンとの約束」だったからです。つまり、メフィボシェテは自分の功績ではなく恵みが施されるのです。
さらにダビデは、サウルの地所をすべて返し、「いつも王の食卓で食べる」と言ったのです。これは単なる生活保障ではなく、「家族として受け入れる」という意味です。敵の家系であった者が、王の食卓に招かれるというのは、完全な関係の回復なのです。この箇所は、恵みとは「ふさわしいから与えられるもの」ではなく、「愛と契約によって与えられるもの」なのです。ですから私たちもその恵みに預かることができるのです。
Application:
ただ一方的な恵み、それが人を生かすことであり、神様が私たちに与えたおられることです。その愛と恵みを知り、神様のことを宣べ伝えていきます。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ、御名を賛美します。今日もすらしい日を与えてくださって感謝します。あなたの愛に生かされて歩んでいくことができるように導いてください。経済を祝福してください。そこにもあなたの恵みを与えてくださいますように導いてください。今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
