主暦2026年4月7日(火)5786年 Nisan 20
聖書箇所
Scripture:
サムエル記 第一 1章26~28節(2017新改訳聖書)
ハンナは言った。「ああ、祭司様。あなたは生きておられます。祭司様。私はかつて、ここであなたのそばに立って、主に祈った女です。
この子のことを、私は祈ったのです。主は私がお願いしたとおり、私の願いをかなえてくださいました。
それで私もまた、この子を主におゆだねいたします。この子は一生涯、主にゆだねられたものです。」こうして彼らはそこで主を礼拝した。
Observation:
今日の箇所は、ハンナは長い間、子どもが与えられない苦しみの中で祈り続けているという記事からです。主はその祈りに応え、サムエルという子を与えられるのです。しかしハンナは、その最も大切な「願いの答え」を、自分のものとして握りしめるのではなく、主にささげたのです。
ここに信仰の姿があるのです。私たちは、祈りが答えられると、それを自分の祝福として手放すことなく生きるのです。しかしハンナは、「与えられたものは主から来たものであり、主のために用いられるべきもの」と理解していたのです。
そしてそれは「一生涯」主にゆだねるという強い信仰なのです。
その結果、このサムエルは後にイスラエルの預言者となり民を導くのです。ハンナの献身は、個人の信仰を超えて、神の歴史を動かす出来事へとつながっていたのです。
この箇所は、神から受け取った祝福は「自分のため」だけではなく、「神の目的のため」にあること、そしてそれをゆだねるとき、神の計画が大きく動き出すことが教えられました。
Application:
献身について深く教えられました。今まで以上にこの献身を喜びとすることが必要であることを覚えます。今日の御言葉を通して、さらなる世界に向かって、与えられたものを献げていきます。神様の知恵を通して、多くの人たちが信仰を回復するために活動をしていきます。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ、あなたの尊い御名を賛美いたします。
ハンナの祈りを通して、献身することの素晴らしさを見出しました。一番大事なものを献げていきます。その強い信仰を与えてください。なによりもあなたと共に歩み続けることができるように助けてください。今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
