主暦2026年4月2日(木)5786年 Nisan 15
聖書箇所
Scripture:
士師記 16章28~30節(2017新改訳聖書)
サムソンは主を呼び求めて言った。「神、主よ、どうか私を心に留めてください。ああ神よ、どうか、もう一度だけ私を強めてください。私の二つの目のために、一度にペリシテ人に復讐したいのです。」
サムソンは、神殿を支えている二本の中柱を探り当て、一本に右手を、もう一本に左手を当てて、それで自らを支えた。
サムソンは、「ペリシテ人と一緒に死のう」と言って、力を込めてそれを押し広げた。すると神殿は、その中にいた領主たちとすべての民の上に落ちた。こうして、サムソンが死ぬときに殺した者は、彼が生きている間に殺した者よりも多かった。
Observation:
今日の箇所は、サムソンの話です。サムソンは神に選ばれた士師でありながら、自分の欲望に従い続けた結果、力を失い、目をえぐられ、囚われの身となってしまいました。しかしこの場面で彼は初めて、真摯に神に向かって祈るのです。「もう一度だけ私を強めてください」と祈るのです。
これまでの彼は、自分の力を誇り、自分中心に生きていました。しかし最後の瞬間において、彼は神に完全に寄り頼む姿勢へと変えられました。神はその祈りに応え、再び力を与えられたのです。その結果、彼は自らの命と引き換えに、イスラエルを圧迫していたペリシテ人に大きな打撃を与えたのです。注目すべきは、「死ぬときに成し遂げたことが、生きていたときよりも大きかった」という点です。
これは、神の恵みが人の過去の失敗によって制限されないことを教えているのです。人がどれほど遠回りしても、神に立ち返るならば、その人生は再び用いられるのです。
Application:
今日も教えられました。私も色々なことで失敗があります。しかし、それ以上に神様が共にいるのかが大事であり、神様はその失敗に目を止めるのではなく、神様の働きに集中すべきであることを教えられました。4月からの新しい取り組み、教会では「神の似姿に還る〜再創造の旅〜」で聖書の世界観を伝えていきます。
また会社では「人生を再創造せよ〜自分自身の設計図を書き直す〜」
Re:Creation Leadership Academy が決まりました。やっと統一性のある内容になりました。これからも主と共に歩んでいきます。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ、あなたの尊い御名を賛美いたします。
あなたの愛と恵みに感謝します。どうぞ、あなたと共に歩むことができるように助けてください。あなたは今日も御言葉を通して教えてくださり感謝します。今計画していることが順調に進みますように導いてください。もっと多くの人たちにあなたの愛を知る機会になりますように助けてください。今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
