主暦2026年3月28日(土)5786年 Nisan 10
聖書箇所
Scripture:
士師記 4章8~10節(2017新改訳聖書)
バラクは彼女に言った。「もしあなたが私と一緒に行ってくださるなら、行きましょう。しかし、もしあなたが私と一緒に行ってくださらないなら、行きません。」
そこでデボラは言った。「私は必ずあなたと一緒に行きます。ただし、あなたが行こうとしている道では、あなたに誉れは与えられません。主は女の手にシセラを売り渡されるからです。」こうして、デボラは立ってバラクと一緒にケデシュへ行った。
バラクはゼブルンとナフタリをケデシュに呼び集め、一万人を引き連れて上った。デボラも彼と一緒に上った。
Observation:
今日の箇所は、神から使命を与えられていたバラクが、自分一人ではその命令に従うことができず、預言者デボラの同行を条件として戦いに出ようとしている姿が描かれています。バラクは神の言葉を受けていながらも、なお人に安心を求めており、信仰の弱さが読み取れます。しかし同時に、自分の弱さを隠さずに表現していることが重要です。
それに対してデボラは、バラクの弱さを責めることなく「必ず一緒に行く」と語りました。しかし同時に、その選択の結果として、戦いの誉れがバラクではなく別の女性に与えられることが言われています。ここには、相手を受け入れる愛と、神の真理を曲げない厳しさが共存しており、成熟したリーダーシップの姿が示されているのです。
さらに、デボラが実際に立ち上がり、バラクと共にケデシュへ行ったことで、バラクもまた行動を起こし、最終的には一万人の兵を集めて進軍しました。私たちは一歩踏み出すことで、周囲を巻き込み、神の計画が進んでいく様子が見て取れるのです。
この場面全体を通して、人が神の召しに応答する際の葛藤や弱さ、そしてそれを支え導くリーダーの存在、さらに選択によって与えられる栄光の違いが描かれており、信仰とリーダーシップの本質が凝縮された場面ではないでしょうか。私たちもこのリーダーシップを本質を理解していきましょう。
Application:
自分の弱さで他の人に頼むことがあるように思います。神様から言われていることで、孤独や人に頼りたくなることがあります。そのような中で自分に与えられている使命を果たしていくことを実行していきます。神様の愛を語り続けていきます。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ、あなたの尊い御名を賛美いたします。
今日も御言葉をありがとうございます。あなたの愛と恵みに生きることができるように助けてください。あなたから与えられた使命を果たすことができるように助けてください。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
