主暦2026年3月14日(土)5786年 Adar 25
聖書箇所
Scripture:
ガラテヤ人への手紙 5章13~15節(2017新改訳聖書)
兄弟たち。あなたがたは自由を与えられるために召されたのです。ただ、その自由を肉の働く機会としないで、愛をもって互いに仕え合いなさい。
律法全体は、「あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい」という一つのことばで全うされるのです。
気をつけなさい。互いに、かみつき合ったり、食い合ったりしているなら、互いの間で滅ぼされてしまいます。
Observation:
今日の箇所では、キリストにある「自由」について語っています。私たちは信仰によって律法の束縛から解放されました。それは自由を与えられたことになるのです。しかしその自由は、自分の欲望のままに使うものではなく、愛によって互いに仕えるために与えられたものなのです。
私たちは自由を誤解します。自分の好きなように生きることを自由だと考えます。なぜなら、そこに神様の存在がないからです。自己中心的な生き方をすることになるからです。そこでパウロは、真の自由は「愛の中で人に仕える自由」であると語るのです。ここでパウロは、律法のすべてが「あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい」という言葉に集約されると語るのです。つまり律法の目的は規則を守ることではなく、愛を生きることなのであり、それは神と共に歩むことなのです。確かに、愛が失われたり、神様の存在を否定していると、すぐに争いへと変わっていきます。パウロが「かみつき合い、食い合う」と表現しているように、人は互いを攻撃し合う存在になってしまうのです。だからこそ、キリストにある自由は、自己中心ではなく、愛による奉仕として用いられるべきなのであり、私たちも同様に互いに愛し合うことで自由を喜んでいきましょう。
Application:
自由は愛をもって互いに仕え合うのです。そのための自由であることを改めて教えられました。そして、私たちがその愛をうまく使うことができないからこそ、4つの愛の違いを知り、互いに仕えあうことができるように、愛のリーダーを育てていきます。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ、あなたの尊い御名を賛美いたします。
今日の御言葉を感謝します。「あなたがたは自由を与えられるために召されたのです。ただ、その自由を肉の働く機会としないで、愛をもって互いに仕え合いなさい。・・・あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい」と自由を愛するために仕え合うために使うことができるように導いてください。そのためにもあなたの恵みを思い出させてください。私たちはあなたの愛が必要です。十字架の愛によって、わたし自身が義とされ救われました。ただあなたの恵みの中に生かされています。どうぞ、あなたから離れることなく、歩み続けることができるように助けてくだい。今日もあなたの愛と恵みに感謝します。
Sharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
