主暦2026年3月5日(木)5786年 Adar 16
聖書箇所
Scripture:
申命記 2章5~7節(2017新改訳聖書)
彼らに戦いを仕掛けてはならない。わたしは彼らの地を、足の裏で踏むほどさえも、あなたがたには与えない。わたしはエサウにセイルの山を、彼の所有地として与えたからである。
食物は彼らから金で買って食べ、水も彼らから金で買って飲まなければならない。
事実、あなたの神、主はあなたのしたすべてのことを祝福し、この広大な荒野でのあなたの旅を見守っていたのだ。この四十年の間、あなたの神、主はあなたとともにいて、あなたには何一つ欠けたものがなかった。」
Observation:
今日は、神が「与えていない地」に対して明確に線を引かれていることがわかります。イスラエルは選ばれた民ですが、すべてが与えられているのではありません。エサウにも神が与えた所有地があり、神様はその秩序を大切にされるのです。また、イスラエルの神ということだけでなく、他の民族にも関わることのできる全能の神様なのです。
さらに、戦わずに「金で買う」ことが命じられている点も重要です。荒野の旅は戦いの連続であったが、ここでは争いを避け、正当な対価を払うように言われているのです。神の民は、与えられたものを受け取り、与えられていないものを奪わないことが大切です。
そして最後に語られるのが、四十年の振り返りです。「何一つ欠けたものがなかった。」荒野には満足するような食べ物はなかったはずです。しかし、神様はその中でイスラエルの民を見守り、養い続けられたのです。欠けているように見えていますが、実は神の完全な備えの中にあったのです。ここに神様の愛の姿が現れているのです。神様がともにいてくださるということで、何一つ欠けたことのない生き方ができることを覚えて歩んでいきましょう。
Application:
40年の荒野旅の中で、神様が何一つ欠けたことのない生き方ができることを教えてくださいました。経済なのか神様に従うのかで迷うこともありますが、確実に神様に従うことで、神様の恵みの中で何一つかけたことのないものが与えられるのです。神様が全てを用意してくださっているからこそ、私はそこに行くことができるのです。いつも、神様の恵みに感謝してこれからも歩んでいきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
今日もあなたの愛と恵みに感謝します。いつもあなたは私とともに歩み、私の心を満たしてくださいます。必要なものは全て満たしてくださっているにも関わらず、不足感を覚えたりします。神様どうぞ、あなたと共に歩む時に満たされていることを喜ぶことができるように助け導いてください。
我が子よ。わたしに従いなさい。わたしがあなたと共にいる。恐れることなく、私の命じていることを行いなさい。私はあなたを祝福している。恐れることなく、真っ直ぐに進みなさい。わたしはあなたを用いるからだ。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
