主暦2026年2月10日(火)5786年 Shevant 23
聖書箇所
Scripture:
レビ記 14章54~57節(2017新改訳聖書)
以上が、ツァラアトに冒されたあらゆる患部、疥癬、衣服と家のツァラアト、腫れもの、かさぶた、斑点についてのおしえであり、どのようなときにそれが汚れていて、また、どのようなときにそれがきよいのかを教えるためのもので、ツァラアトについてのおしえである。
Observation:
今日の箇所は、レビ記13~14章にわたる長い規定の目的を、非常に明確に示しています。それは「罰するため」でも「隔離するため」でもなく、汚れている時(病気の時)と、きよい時(病気ではない時)を見極めるために記されているのです。神様の愛は、そのじだいにあった表現をしています。これは汚れているイコール差別することではなく、状態を見極め、回復の可能性を残すための表現なのです。
ツァラアトは、身体だけでなく、衣服や家にも及ぶとされています。これは、汚れが単なる個人の問題ではなく、共に住む人たちにも営業がでる感染症なのです。それに対応するための教えがここに記されているのです。問題に対応する力が与えられ、それも回復した時のことも記されているのです。人の判断は、自分が病気にならないために、差別をしたり迫害をしたりします。世界中で問題になったコ◯ナの時も、家族であっても受け入れないことが起きていました。それに対して神様は明確な基準を示すことで、私たちがどのように愛したらいいかを教えているのです。
繰り返し強調されるのは、「どのようなときに汚れていて、どのようなときにきよいのか」という識別です。ここには、白か黒かで即断する姿勢ではなく、しっかりと回復するための時間をかけているのです。レビ記の聖さは、恐れによる管理ではなく、命を守り、関係を回復させるための神様の知恵であることを知りましょう。
Application:
人はすぐに差別をしてしまいます。そうではなく、神様の愛に生かされていることのゆえに、病気になっても回復すること、回復が明確な時にどのようにするかが明確になっているのです。一見すると、きよさと汚れという表現だけが際立ってしまいますが、神様の愛と恵みをしっかりと受け止めて、互いに愛し合っていきましょう。
それが私たちの持つ最高の知恵、神様の知恵なのです。その知恵を多くの人たちに語り続け、神様の愛を伝えることのできる愛のリーダーを育てていきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが、汚れときよさを正しく見分け、回復のための道を備えてくださる方であることを感謝します。
私は、ときに恐れや不安から、早く判断し、人を遠ざけてしまいます。どうか、あなたの知恵と忍耐を私に与え、回復を待つ心を育ててください。今日、あなたの目で人を見、あなたの心で向き合うことができますように。きよさを、愛と共に生きられますように助け導いてください。
我が子よ。あなたの恐れをわたしに委ねなさい。わたしはあなたと共にいる。あなたが本当に求めていることを求めなさい。この世的なことを求めてもあなたは満たされない。わたしの声を聞き、わたしの大切にしていることを行いなさい。あなたはそれによって平安が与えられるでしょう。今すべきことを行いなさい。わたしはあなたと共にいて祝福する。
今日のSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
