主暦2026年1月31日(土)5786年 Shevant 13
聖書箇所
Scripture:
出エジプト記 29章44~46節(2017新改訳聖書)
わたしは会見の天幕と祭壇を聖別する。またアロンとその子らを聖別して、彼らを祭司としてわたしに仕えさせる。
わたしはイスラエルの子らのただ中に住み、彼らの神となる。
彼らは、わたしが彼らの神、主であり、彼らのただ中に住むために、彼らをエジプトの地から導き出したことを知るようになる。わたしは彼らの神、主である。
Observation:
今日は、出エジプト記全体の目的を、神ご自身の言葉で明確に示しています。神は、幕屋や祭壇、祭司たちを聖別されるが、それ自体が最終目的ではなく、「わたしはイスラエルの子らのただ中に住み、彼らの神となる」ということなのです。救いは、奴隷状態からの解放で終わるのではなく、神が共に住まわれるという関係の回復なのです。
特に「彼らのただ中に住むために、彼らをエジプトの地から導き出した」という表現です。イスラエルの民の自由や繁栄、安定が目的ではなく、神様と共に歩むことが目的なのです。神様は遠くから支配する方ではなく、民の生活の中心に住まわれる方なのです。また、この臨在は人の努力によって実現されるものではありません。「わたしは聖別する」「わたしは住む」「わたしは神となる」と、すべての主語は神様にあるのです。民は、完璧だから選ばれたのではなく、神の約束だからです。この約束は、後の「幕屋に栄光が満ちる場面」へ、そして新約における「神が人と共に住まわれる」につながっていくのです。私たちの神様は、私たちと共に歩まれるのです。
Application:
神様が私と共にいてくださる、こんなに素晴らしいことはないのです。だからこそ、愛に生かされて歩んでいることを喜びとし、賛美する人生へと導かれているのです。神と共に歩むためにもデボーションを通して神様の御心を知り、愛のリーダーを育てていきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが私を救い出し、共に住むために招いてくださったことを感謝します。私は、あなたの恵みに感謝しています。あなたが私と共におられることを目的としておられることを学び感謝します。どうか今日、あなたが私のただ中に住んでおられることを覚え、恐れではなく、安心の中で歩ませてください。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
