今日の聖書箇所
Scripture:
コリント人への手紙 第二 11章30~31節(2017 新改訳聖書)
もし誇る必要があるなら、私は自分の弱さのことを誇ります。
主イエスの父である神、とこしえにほめたたえられる方は、私が偽りを言っていないことをご存じです。
Observation:
今日は私が大切にしている11章30節を選びました。
「私は自分の弱さのことを誇ります」とあります。
誇る必要があるなら、ということは自分で進んで誇ることではないのです。
もし誇るならば、自分の弱さを誇るのです。弱さにこそ、神様が働かれるからです。だからこそ、神様を誇るためにも弱さを誇るのです。
31節のように偽りを言っていないことを、神様がご存知ですと、神様の栄光のために語り続けるのです。
私たちも神様が働きためにも、弱さを語り続けていきましょう。
Application:
私は左腕が不自由です。この弱さがあるからこそ、神様から離れないでいると確信しています。そしてこの弱さがあるからこそ、神様が働かれて、神様の栄光を表すためにも、この弱さを誇るのです。
これからも弱さを誇って歩んでいきます。
祈りましょう(Prayer):
天のお父様、あなたの尊い御名を賛美します。
あなたの恵みに心から感謝します。どうぞあなたの愛を多くの人たちに伝えることができますように。誇るなら自分の弱さを誇り、そこに働かれている神様の御業をほめたたえて歩んでいきます。
今日もシェアリングチャーチ、Kahului Union ChurchのBENの牧会とAKIのホーラフラミニストリーを祝福してください。Tree Home churchを祝福してくださっていることに感謝します。病んでいる人たちを癒してください。
日本と世界の政治を祝福してください。トランプ大統領チームを祝福してください。石破さんをはじめとするDSが解体され、神の國である日本國に立ち返るように導いてください。保守系の準備をしている人たちを祝福してください。終末の時代の中、悪魔崇拝者がこの暗闇の支配者として君臨していますが、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン!
もし誇る必要があるなら、私は自分の弱さのことを誇ります。
他人からみたら 強い人間だと思われてるようですが 本当に弱い人間です。
ただ 神さまがいつも 守り導いてくださるので、強くなれるのでしょう。
それが ようやく 体感できるようになりました。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。気づきをありがとうございます。
私は、弱い人間です。
いつも神さまがそばにいて 守ってくれてるから 強くなれます。
家族をお守りありがとうございます。
もっともっと 守り 導いてください。
私と関わるすべての方が 神を祝福することができますように
イエス様のお名前によって感謝して
お祈りさせて頂きます。アーメン
弱さに神様が働かれていることを知りましょう。
祈っています。