2件のコメント

  1. 佐藤裕子

    ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた。
    「時が満ち、神の国が近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。」

    終末の時。周りを見渡せば、不安になったり先が見通せないことばかり。でも、私はなんとも心が揺るがない。それは、神の国が近づいたことが私の中で納得いっているから。そりゃ揺れるよねーって思って想定内のことが起きてるだけ。でも、たかが自分自身のことで心が揺れてしまうのはどーなんだろう?と思った。せっかく、痛みの為に仕事しなくても大丈夫なようにしてもらっているのに…ゆっくり休めばいいのに…。与えてもらったことに文句を言っていたことに気がついた。時代と私事としっかりリンクしてる証拠だと言うこと。ピッタリ合ってるんだ。これを喜んで乗り換えた先に待つ祝福はどれほどだろうか?と賛美しながら過ごそうと思う。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    この世界は霊の世界。今生きているところも神さまとサタンの対決。サタンの風が吹き荒れて当然だと思えば、かえって、今置かれている立場はあなたの愛に守られているに違いありません。ありがとうございます。人はもっともっとと欲をかくもの。与えられたモノで満足できることをありがとうございます。そして、あなたの愛に満たされていることを感じられる幸せをありがとうございます。イエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。

    • 佐藤さんが病気の中でも神様を賛美すると多くの人たちが励まされるように思います。
      もちろん、痛みの辛さは想像できませんが、神様の愛が溢れるように祈っています。

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