今日の聖書箇所
Scripture：
ヨハネの黙示録 7章14～17節（新改訳2017）
そこで私が「私の主よ、あなたこそご存じです」と言うと、長老は私に言った。「この人たちは大きな患難を経てきた者たちで、その衣を洗い、子羊の血で白くしたのです。
それゆえ、彼らは神の御座の前にあって、昼も夜もその神殿で神に仕えている。御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られる。
彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も、彼らを襲うことはない。
御座の中央におられる子羊が彼らを牧し、いのちの水の泉に導かれる。また、神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。」
Observation：
私たちの希望の状態が描かれています。どんなに困難であっても迫害にあっても、殉教しても、子羊の血で白くされたのです。
そして神様に仕えていて、神様によって慰められているのです。
このような素晴らしい特権に預かることができるのです。
Application：
慰められました。どのような時代が来ようと、イエス様を固く信じて歩んでいきます。
祈りましょう（Prayer）：
天の父なる神様、あなたの御名を賛美します。今日の御言葉にも感謝します。明日の礼拝も祝福してください。あなたによって慰められ、癒され、罪許されて歩む恵みに感謝いたします。今日もシェアリングチャーチ、カフルイユニオンチャーチ、Tree Home churchに属している一人ひとり、宣教師訓練センターを祝福してくださることを感謝します。病んでいる一人ひとりを癒してください。日本と世界の政治を祝福してください。終末の兆候が見られる中、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン！
彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も、彼らを襲うことはない。
御座の中央におられる子羊が彼らを牧し、いのちの水の泉に導かれる。また、神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。」
飢餓は富んでいても貧していても同じように襲ってくる。見る方向が神さまなら平安はある。不安を見るのか？神さまを見るのか？で天と地ほどに差がある。見る世界を変えてしまうきっかけが神さまなのか？悪魔なのか？なだけで選択するのは自分自身なんだ。いつかこんな日がじゃないんだ。今、こっちを選択することなんだ。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
今この瞬間も神さまを選択して見られるようにしてくださっていることをありがとうございます。いつもあなたの愛を感じ幸せを感じていることをありがとうございます。ひとつ一つ、愛の結末を見られる幸せをありがとうございます。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
今、神様を見ることを選択していきましょう。
祈っています。
4-8 それから私が、「いったい何人の人に、神の刻印がつけられたのでしょうか」と尋ねると、「十四万四千人」という答えが返ってきました。
そして部族のうちあけがかかれていました。それを見ていると
遠い遠い昔のことだけど 私の先祖は元々淡路島なんで 少しは血が混じってるかもとおもいながら読んでいました。
来年から結構な数の法律が変わるみたいです。FPの勉強で教えていただきました。
めまぐるしく 時間はすぎていきます。
失われた時間を 取り戻していきます。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。気づきをありがとうございます。
イエス様の血潮によって買い取られたこの身体。異邦人の私達の為に感謝です。
今までの生きてきた土台の上に失われた時間を貴方とともに 買い戻しの時をあたえてくださったこと感謝です。
昨日忙しくて 水、食事が取れなかった時にふと、貴方がこの状態で40日すごし
サタンを遠ざけたことを思い出しました。
ようやく 貴方といつも一緒にいられる
自分になれたのかなとふと
思うことができました。感謝です。
家族をお守りください。
私と関わる方に神の祝福が届きますように
イエス様のお名前によって
感謝してお祈りさせていただきます。
アーメン
主とともにいる幸ですね。
祈っています。