今日の聖書箇所
Scripture:
ヨハネの福音書 2章10~11節(新改訳2017)
こう言った。「みな、初めに良いぶどう酒を出して、酔いが回ったころに悪いのを出すものだが、あなたは良いぶどう酒を今まで取っておきました。」
イエスはこれを最初のしるしとしてガリラヤのカナで行い、ご自分の栄光を現された。それで、弟子たちはイエスを信じた。
Observation:
ヨハネが記ているイエス様を信じる方法に注目することができます。それは最初の奇跡として水を葡萄酒に変えたことです。
この葡萄酒に変えたことであり、それも良い葡萄酒に変えられたのです。
その奇跡を通してイエス様の栄光を表されたことで、イエス様を信じるのです。この信じる時に、人々が驚いたこと、人々に良いものを提供したこと、それがこの信じることにつながっているのです。
礼タイプの思考のヨハネが見ている人が信じるのは、この思いやりがあって、行動されたイエス様の姿なのです。
Application
必ずしも自分に響くところではないですが、このようにイエス様の思いやりのある奇跡をすることが、イエス様の栄光をあらわすことになるのです。私は神様の恵みとまことの中に生きるものとして、この思いやりを通して愛を示すことで人がイエス様を信じるなら、自分自身もおもてなし、思いやりを持って人に接することが大切であることを知ることができました。そのように行動していくためにも、御言葉に教えられ、それを実行していこう。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、あなたの御名を喜びあなたを賛美します。
昨日の礼拝も祝福してくださって感謝いたします。今日もあなたの言葉をありがとうございます。人に対して思いやりを持ち、おもてなしをすることを通して、神様の栄光をあらわすということを教えてくださり、感謝します。どうぞ、あなたの恵みとまことに生きることができるように助けてください。
今日もシェアリングチャーチ、ホームチャーチに属している一人ひとりを祝福してくださることを感謝します。病んでいる一人ひとりを癒してください。日本と世界の政治を祝福してください。終末の兆候が見られる中、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン!
佐藤裕子
みな、初めに良いぶどう酒を出して、酔いが回ったころに悪いのを出すものだが、あなたは良いぶどう酒を今まで取っておきました。
良い葡萄酒と悪い葡萄酒が世の中のことの現れのように感じる。口当たりの良い酒で酔わされて…酔ったら何を出されても味は分からなくて、騙されてもわからないようになる。神さまは良い葡萄酒を最後に出すんだ。酔っ払って、せっかくの神さまの良い葡萄酒がわからなくならないようにしたいものだ。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
味の違いがわかるように目覚めて居られるように導いてくださってありがとうございます。あなたが差し出す良い葡萄酒を感謝して飲むことが出来る幸せをありがとうございます。愛するイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
いつも良いものを提供してくださる神様に感謝して歩んでいきましょう。
祈っています。
小間物谷直子
しかしイエスは、そういう人々を信用されたわけではありません。人間がどれほど変わりやすいものかを知り尽くしておられたからです。
知り尽くしておられたからこそ
イエス様の血潮によって 私たちは救われた.もっと イエス様との時間を
取らないとと感じました。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。気づきをありがとうございます。
7月は忙しく バタバタしていましたが
今日のみことばから イエス様との時間を
もっと 大切にしないとと教えられました。人の心は、変わりやすいもの
だからこそ 貴方との時間を大切にし
いつも 貴方と一緒にいてることを
忘れないようにします。
家族をお守りください。
私と関わる方々をどうぞ 守り 神の祝福がとどきますように
新しい年にむけて シフトしていきますが
どうぞ守り導いてください。
イエス様のお名前によって
感謝してお祈りさせていただきます。
アーメン
honmoku
イエス様との時間を大切にしていきましょう。
祈っています。