今日の聖書箇所
Scripture:
マタイの福音書 14章28~32節(2003年新改訳)
するとペテロが答えて、「主よ。あなたでしたら、私に命じて、水の上を歩いてあなたのところに行かせてください」と言った。
イエスは「来なさい」と言われた。そこでペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスの方に行った。
ところが強風を見て怖くなり、沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。
イエスはすぐに手を伸ばし、彼をつかんで言われた。「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか。」
そして二人が舟に乗り込むと、風はやんだ。
Observation
義タイプの0%で行動するペテロ!それを記事にしている義タイプ、マタイ!ここでも信仰がテーマになるのです。ペテロが怖くなった理由は、強風を見たからです。
イエス様を見ているときは怖くないのですが、現実の現象を見るときに怖くなるのです。
そして沈みかけて「主よ。助けてください」と叫ぶのです。私みたい!どんな時でもそれが強風が吹く中でも私たちは疑うことなく、信仰を持ってイエス様を見続ける必要があるのです。ここに信仰の秘訣があるのです。
Application
今日は自分に語られていることを実感しました。この1年ぐらい同じ箇所を選んでいるように思うのですが、信仰が強いと思っているけれども、同時に色々なことに振り回されるのが義タイプであり、その時にイエス様を見失っているように感じました。
だからこそ
①信仰の創設者であるイエス様を罪の救い主として信じて歩んでいこう!
②神様との交わりを深めるためにデボーションをしていこう!
③賜物を使ってトレーニングをしていこう!
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様
あなたのお名前を賛美します。
今日も御言葉をありがとうございます。今日もあなたの愛に感謝します。厳しく注意されるぐらい鈍感な私の心に語りかけてくださって感謝します。昨日から長女が帰ってきました。良い時間となりますように祈ります。シェアリングチャーチとホームチャーチの働きを祝福してください。その家族を祝福しお守りください。あなたの愛に生きることができるように助けてください。日本と世界の政治を祝福してください。サタニストたちが猛威を振るっていますが、あなたの御国がきますように祈ります。名前はあげませんが病んでいる一人ひとりを祝福してください。私たちの家族も霊的にお守りください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン!
佐藤裕子
イエスは「来なさい」と言われた。そこでペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスの方に行った。
今の自分のようだと感じます。この先どうなるのかなんて想像できない。水の上を歩いているような…。ただ神さまを見ること。一瞬一瞬を神さまと共にいることを実感することなんだ。
『ところが強風を見て怖くなり、沈みかけた』この世界を見ると、こんな事をしていてどーなるのか?とあっという間に不安に染まってしまう。それじゃダメ!どこまでも神さまと共にいること。それがコツなんだ。水の中は苦しいしね。水の上を歩きたい😊神さまと共にいると奇跡は当たり前になるんだ!
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
あなたを信じて、あなたから目を離さないことをします。水の上を朗らかに歩いて行くことをありがとうございます。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
神様と共に歩んでいきましょう。
祈っています。
小間物谷直子
するとペテロが答えて、「主よ。あなたでしたら、私に命じて、水の上を歩いてあなたのところに行かせてください」と言った。
イエスは「来なさい」と言われた。そこでペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスの方に行った。
フィリピンに行ったときが
そうだったなと おもいだしました。
ただ 来なさいと言う 言葉だけが聞こえてきて、インターンに行ったと言う感じでした。
そこから 色々なことが たしかに変わり始めました。
また 今年 色々なことが変わりはじめてます。ただ 一番大事なのは
神の義ですから。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。気づきをありがとうございます。
昨日は、なぜか大変つかれていました。
神の義から 離れていたのかもしれません。悔い改め 神の義を忘れず
神の力を得て 前進していきます。
家族をお守りください。
イエス様のお名前によって 感謝してお祈りさせて頂きます。
アーメン
honmoku
神の義を求めて歩んでいきましょう。
祈っています。